無印良品の蓋付き綿棒ケースにした理由
みなさんは、綿棒を使いますか?コットンはどうでしょうか。うちは娘もいますし、二つとも洗面所で共有して使っています。
今まではコットンはジッパー式の袋に入れたままだったり、適当に置いていたりでバラバラでした。
そこで、わが家の狭い洗面台の上で少しでもコンパクトに収めたいと思い、無印良品のポリプロピレン綿棒ケース・蓋付を買いました。
ポリプロピレン綿棒ケース・蓋付/(新)約107×72×91mm
これを選んだ理由は2つあります。
ひとつは、仕切りがついていて二つに分かれていること。
もうひとつは、フタが付いていること。
ガラス製のふたのついたお洒落なものも考えたのですが、
「軽い・シンプル・仕切り付き」という条件で、無印の綿棒ケースの方が条件にあいました。
無印良品ポリプロピレン綿棒ケース・蓋付きとは
ポリプロピレン綿棒ケース・蓋付/(新)約107×72×91mmこのように、中は仕切られていて、それぞれ好きな物を入れられます。
フタはカチッと閉まるタイプではなく、指をかければすぐあけられる仕様です。

シンプルで機能的な無印の商品。必要なものだけ揃えれば、狭い場所も快適に使えそうです。見た目もスッキリしますね。
無印好きさん達のレビュー記事はこちらで読めます。参考にどうぞ。
無印良品週間で購入したもの無印良品の収納 - MUJI -
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