「自分へのご褒美」が必要ない暮らし◆癒しを求め続けるのはもう終わりにしよう。

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この家はちっとも片付いていない。
そう自覚するようになったのは、息子が亡くなってからです。
私はあんな子供だったから、当前のことなのかもしれません。
得意だと言えるのは、好きなことをするための時間をねん出することぐらい。


そう出来ているだけで十分幸せ。
家族それそれが役割を担って働いているとわかってる。
なのにいつも、「ありがとう」や「頑張ってるね」の一言を求めていました。


息子の療育は手詰まり感でいっぱい。
言いようのない寂しさは拭い切れず、報酬が発生しないことだけをしていると思い詰めるようになりました。


そこで私がやり始めたのが、ネットを使っての投資と「自分へのご褒美」と称した日々の散財です。
稼いでは消費するの繰り返し。
たまにならともかく、毎日のように癒しと刺激を求め続けました。
火事をバケツの水で消し続けていたんです。

CIMG7561.jpg

家のことはちゃんとやっている。
そのなかでストレスを発散して次への活力にすることは間違っていない。
強く思い込もうとしました。


でも、根本にある欲求が満たされているわけではないので、また次を求めたくなるんです。
これでは、何も解決していきません。
目の前のガラクタだけ捨てていても、片付くシステムが出来ていなければリバウンドするのと同じです。


その場しのぎで自分を甘やかし続けた結果が、あの汚い部屋だったことは否めません。
息子には本当に可愛そうなことをしてしまいました。

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小さな不満を小さなご褒美で癒すのは、もうやめました。
淡々と片付けて、毎日の「自分へのご褒美」が要らない暮らしやすい家を作るのが先です。
楽しむなら、もっと良い記憶として残るようなものがいい。


夏も後半に入り、疲れもたまってきましたね。
心の中を平らにして、乗り切りたいと思います。
 
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原田さよ

片付けられなかった経験をもとに、物を減らしてゆったり暮らせるようになった経緯や、少ない服で楽しむ工夫などを綴っています。
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雑誌「毎日が発見」2017年6月号、2019年9月号
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