金スマ出演のこんまりさんにびっくり!私が真似したこと、しなかったこと

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はじめて来て下さった方は、お時間ありましたら私の プロフィール もごらんください。

ときめくか、ときめかないか。

ゆうべの金スマで、久しぶりに現在のこんまりさん(近藤麻理恵さんをこう呼ぶほうが書きやすいので、以下、こんまりさんと記します)のお顔を拝見しました。

「こんまりさんは不変!」。私の感想をひと言でまとめるとこうなります。

有名になってから7,8年ほどでしょうか。今も変わらぬこんまりさんに驚きました。

そして、心が洗われるような気持ちにもなりました。

なぜ私が久しぶりに現在のこんまりさんを見て、心がスッキリしたか。

それは、今も変わらぬ可愛さと賢さを兼ね備えた外見の美しさだけでなく、片づけに対するこんまりさんの情熱や取り組み方が、まったくブレていなかったからです。



変わらないもの、揺るがないものに、私は心惹かれます。

これほど有名になり躍進を続けていれば、人は傲慢になったり、欲が出て失敗したりしそうなものです。

でも、少なくとも私は今のこんまりさんを見ていて、そういうマイナスな印象は全く受けませんでした。

今日は番組を観たあと感じた、こんまり流の片づけで今の私にできていること、できないことについて書きます。


近藤麻理恵さんの活躍


こんまりさんは、1984年生まれ。現在34才。

2010年末に出版された著書「人生がときめく片づけの魔法」など、累計で1100万部も売れたそうです。今も全世界で読まれているのでしょう。

2019年現在は、ロサンゼルスに住んでおられます。

アメリカの雑誌TIMEで、「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたのは記憶に新しいですね。


金スマではじめてこんまりさんを見たとき


私がこんまりさんをはじめて見たのも、金スマでした。

芸能人のお宅へこんまりさんが行って本人と一緒に片づけたり、スタジオで冷蔵庫の収納や衣類のたたみ方を教えていた様子を、ゆうべはっきりと思い出しました。

先日から、亡くなった息子の遺品の片づけや七回忌をしたことについて書いていますが、息子の衣類も、こんまりさんのたたみ方を参考にして収納しました。

たたんで「立てて」収納するこんまりさんの方法です。

広げて、両手で服のシワをのばして、四角を意識しながら折りたたんでいく。

1枚1枚、息子の服をたたんでいたときの自分の気持ちは、今もよく覚えています。

息子は自閉症で重い障害がありましたが、好きな色や好きな服も彼なりにありました。

こんなテーマもあります。

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息子の部屋は、その後も片づけを続け、今は娘たちが来たときに使っています。

20190407 里帰りを終え娘と孫が帰った後の部屋1

こんまりさんが金スマにはじめて出演したのは2011年だったそうですが、その後も何度か出ていたと思います。

私がいちばん印象に残っているのは、しずちゃんの片づけの様子。

大量のものの片づけを終えたあと、最後に、あの大きなしずちゃんが涙を流していたのです。

「本当に大切なモノは何か」に気づけるのが片づけの最大の効果であり本来の目的であると知ったのは、私も同じです。
 

ゆうべの金スマでは


ゆうべの放送では、ノッチさんのお宅を片づけるのがメインでした。

時間のないこんまりさんのために、東京のノッチ家のリビングを、なんと空輸してロサンゼルスのトレーラーに再現。

その再現されたお部屋のなかで、こんまりさんとノッチ家の4人が片づけて行く様子が映し出されていました。

片づけの流れは、今までのこんまりさんのやり方と変わりません。


●同じカテゴリーのものを全部出して、自分がそれをどのくらい持っているか自覚する

●ものに触れながら、「ときめくか、ときめかないか」で要不要を判断する

●捨てるものではなく、残すものを選んでいるということを忘れずに

●捨てると決めたものに「ありがとう」と感謝することで、ものとの付き合い方を学ぶ


私たちがふだん、いかに”もの”に助けられながら生きているかがわかる」と、ゆうべもこんまりさんは番組の最後のほうで語っていました。


こんまり流の片づけで、今の私ができていること、できないこと


私が番組を観て、あらためて真似したいと思ったのは、こんまりさんの”もの”に対する愛情の注ぎ方です。

私にできているのは、好きなもの、大切にしたいものの一部は、こんまりさんの収納方法でしまっていること。

真似ることができないなと思ったのは、たくさんの衣類を、まいにち一枚一枚ていねいにたたんで収納していること。



私もお洒落が大好きで、服も靴もバッグも大量に持ち続けてきました。

300枚以上あった服を、ほぼ3年かけて、自分が管理できる量にまで減らしました。

それ以降は、今より増えないことを意識しながら暮らしてきました。

収納は、たまに眺めて喜ぶためのものになら、こんまりさんのたたみ方を真似ています。次の画像、フィットネスウエアは今もこのたたみ方で収納しているという具合に。

でも、ふだんの衣類は洗濯のときにかけたハンガーのまま、クローゼットへしまっています。

ウエア1

引き出しにしまう日常着は、数がぐっと減ったので、服屋さんにあるようなたたみ方で2枚ずつ、少しずらして重ねて収納しています。


大量にあった服を「なるべく捨てずに」という選択を私がしていたら、ほとんどの服で、こんまりさんの立てて収納する方法を使っていたと思います。

そうしないと、わが家の収納には収まりきらなかったと思うから。

でも私は、服の数をできるだけ減らし、たたみ方がラクな方法でもわが家の収納におさめられる方を選びました。

自分がやりやすい方法は何かというのがわかったから、こんまりさんの収納方法を使う衣類と使わない衣類を分けているのです。


クローゼット 色で分ける収納2018年6月 2

片づけのやり方は、世間にたくさん出回っています。書籍も、セミナーも、多数あります。

その中から自分にあう方法を見つけていくのが、実はとても大変でした。片づけが嫌いで逃げてばかりいた私だったからです。

でも、その過程で学んだことやわかったこと、前向きにあきらめることができたこともたくさんありました。

これからも、自分にあう収納の仕方、ものの持ち方を考えながら、片づけていきます。

こんまりさんは変わらない!ブレない!私もそうありたいです。


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原田さよ

片付けられなかった経験をもとに、物を減らしてゆったり暮らせるようになった経緯や、少ない服で楽しむ工夫などを綴っています。
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『毎日が発見ネット』

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雑誌「毎日が発見」2017年6月号、2019年9月号

●著書「今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ」についてダ・ヴィンチニュースで書評を書いていただきました(2018.4.3)
『教科書通りのテクニックは卒業! 等身大の自分で暮らすための片付け術』

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