リビングダイニングは狭くても子供が小さくても【仕切る】と暮らしやすい。

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今日は、狭くてもリビングダイニングを仕切って分けることで暮らしやすくなった、ということについて書きます。

この建売住宅を買って4,5年目からはじめたことと、リフォームの時も意識したこと、この2つを並べます。

わが家のような間取りは多くないかもしれませんが、狭くてもあえて家具などで仕切ることはできると思います。

リビングとダイニングを分けたことで、LDK全体が散らかっている状態から、片方だけに物を集め、もう片方はそこそこ整っているという状態にできました。

他の効果もありました。

昨年の今ごろこんな記事も書きました。よかったらあわせてご覧ください。

リビング2014(1)

この画像と次の画像は、リフォーム前、断捨離を始めた頃のリビングダイニングの様子です。1枚目はダイニング側から、2枚目はリビング側からです。

リビング 昔の間取り 突っ張り棒

キッチンとリビングダイニングの間にあった壁と壁との間に、突っ張り棒を使い、丸いフックを通してカーテンをつけていました。時にはこのように洗濯物を吊るしたり。


子育て期のリビングダイニングは、狭くても仕切って正解


リビングが狭いことより、壁が少ないことの方が問題だった


うちのLDKは13.5畳。リビング部分は6畳、ダイニング部分は4.5畳しかありません。おまけに暗いです。

しかし面積の割に窓が多い。つまり「壁」が少ないです。

壁が少ない=窓が多ければ、そこそこ明るい部屋にはなります。

でも、窓が多い=壁が少なければ、置ける家具も非常に少なくなります。

このことに気付いたのは、住み始めて何年もしてから。それまでは、日の入る時間は少ないけれど、東向のリビングで窓がたくさんあることに満足していました。

何も置かないキッチンカウンター (2)

子育て期:幼稚園や小学校に行き出し物が増えてきたときのリビングの使い方を工夫


戸建てを購入後も、子供たちはまだまだ自分の部屋よりリビングにいることが多かったです。

習い事や塾、福祉サービスの利用などが加わると、ますますリビングを利用する時間が増えていきました。

どんどん慌ただしくなるのに、私の体力はどんどん減る。

様々な荷物を2階の子ども達の部屋から1階へと降ろさざるを得ない状態になってやっと、リビングには窓よりも壁が欲しいと思うようになりました。

壁の前に荷物は置けても、窓の前には置きにくかったからです。

リビング 昔の間取り 

そこで私は思い切って、まだ綺麗だったリビングダイニングの壁と壁との間に強力な突っ張り棒を設置し、カーテンを吊り、リビングとダイニングをそれぞれの部屋のようにして2つに分けました。

カーテンをひいてしまえば、リビング側からダイニングは見えません。

大きな収納家具が置けないかわりに、カーテンをひいた向こうにあるダイニングテーブルや椅子やキッチンカウンターを「物を置いてもOK!な場所」にしました。

カーテンの向こう側にあるダイニングテーブルは、子どもらのものだけでなく、乾いた洗濯物やその日確認したい書類の一時置場に。

ダイニングの椅子は家族それぞれの上着をかけておくのにうってつけでした。


大きな目隠しをしてする「隠す収納」の効果まとめ


大きな目隠し(カーテンで仕切る)をしてする「隠す収納」は、今ならやらないと思います。でも当時は、片付け下手な私がラクに暮らすために役立っていました。

”WEB内覧会リビング”には、家具などの配置例がたくさんありとても参考になりました。興味のある方はチェックしてみてください。

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WEB内覧会*リビング


リビングダイニングは狭くても子供が小さくても【仕切る】と暮らしやすい。

●カーテンを引いてしまえば、リビング側からはダイニングが見えなくなるため、わずらわしい気持ちにはならずにすみました。

●子どもに「自分の部屋へ早く持ってあがりなさい」と言わずにすみました。

●梅雨の時期や真冬は、この突っ張り棒が室内物干し代わりになり便利でした。

●エアコンの効きが良くなりました(これはおまけでした!)


狭いLDKのリフォーム後も、リビングとダイニングを仕切った


リフォーム後も、狭いLDKであえてペンダントライトを使っています。その効果は2つありました。

無印良品ペンダントライト2

ひとつは、前の記事で書いたように料理を美味しそうに見せてくれる効果。

もうひとつは、ダイニングテーブルの上にペンダントライトがあると、ダイニングとリビングとの境界がわかりやすくなり(食事ゾーンがはっきりしたという効果でした。

わが家のような壁付けキッチンのあるLDKだからこそ、食事ゾーンがはっきりする方が落ち着くのだと思いました。

リフォーム前の写真とリフォーム後の写真を貼っておきます。

狭くても、また、リビングとダイニングを仕切りたかった理由を見ていいただけると嬉しいです。

 
狭いリビングダイニングのリフォーム(前)

我が家のキッチンのリフォームでは、ダイニング部分の狭さを少しでも解消するため、2面の壁を抜き、カウンター型から壁付け型に変えました。

今回のリフォームの大きなきっかけが、怪我をして歩きにくくなった義母との同居だったからです。あのままでは狭くて通りにくいと考えました。

狭いリビングダイニングのリフォーム(後・初日)

壁付けのキッチンにしたので、たしかに通りやすくはなりましたが、なんとなく食卓まわりが落ち着かない気がしていました。

ペンダントライトを設置して、リビングとダイニングの境界をわかりやすくしたことで、食事ゾーンがはっきりしました。

私の作る普通の家庭料理も、今までより美味しく感じるようになったと喜んでいます(おそらく家族も)

無印良品ペンダントライト1

新しい思い出をつくるリビングダイニングに


過去に生きるのはいけないと思っています。

でも私は、24年前、家族4人が3DKの賃貸で暮らしていた頃が、いちばん幸せでした。

息子の障害のこともまだまだわからなかったし、自分の病気の将来も不安だったし、夫婦喧嘩も絶えず娘にも悲しい思いをさせたけれど、良い思い出もたくさんあるからです。

でもそろそろ、新しい思い出をこのリビングやダイニングで作っていこうと思います。

例によって話がまた逸れてきましたので、このあたりで締めます。

リビングダイニングは狭くても子供が小さくても、仕切ると暮らしやすいです!よかったら参考にしてみてください。

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原田さよ

片付けられなかった経験をもとに、物を減らしてゆったり暮らせるようになった経緯や、少ない服で楽しむ工夫などを綴っています。
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『毎日が発見ネット』

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雑誌「毎日が発見」2017年6月号、2019年9月号

●著書「今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ」についてダ・ヴィンチニュースで書評を書いていただきました(2018.4.3)
『教科書通りのテクニックは卒業! 等身大の自分で暮らすための片付け術』

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