どうする?娘夫婦やお婿さんの実家とのつきあい方。私の答えは

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先週の祝日に、和歌山の温泉に行ってきました。新婚の娘夫婦とお婿さんのお母さん、私、の4人です。

今日は、娘夫婦やお婿さんの実家とのつきあい方について思うことを、今回の旅行の写真を貼りながら書いてみます。

娘夫婦とお婿さんの実家とのつきあい。考えていたちょっとしたこと


今回の旅で感じたのは、「相手に気を遣わせないように」と思うよりも、「相手の話を聞こう」「いつもの自分でいよう」と思う程度にしておく方が、お互いリラックスできるということでした。

また、そんなことは一度もありませんでしたが、モヤモヤするようなことが起きたとしても迷わないという妙な自信もありました。

「私がいちばん望んでいることは娘の幸せだ」、という一点さえ覚えていれば、どんな態度をとればいいかわかると思っていたからです。

とはいえ、ふだんから抜けている私は、デジカメを置き忘れたりタオルを持たずに脱衣所へ行ったりと、相変わらずおっちょこちょいなことをしていました。そんなわけで、今日の画像はすべてスマホで撮ったものです。

2018年11月和歌山旅行 (4)

他の家族への思い


娘夫婦とお婿さんのお母さんと旅をする、という例を身近では聞いたことがなかったので、誘われたときは私が一緒でいいの?と思いました。

でも、気さくに声をかけてもらえたことが素直に嬉しかったです。

安心して出かけられるよう、義母のことや留守宅のことなどを準備して夫に頼み、出発しました。



お婿さんのご両親とはこれまで何度もお会いしています。とくにお母さんとは、歌舞伎を観たり、紫陽花を見に行ったりと、楽しい時間を共有させてもらいました。

同世代ならではの悩みも共通していたので、だいぶ踏み込んだ話もするようになっていました。

でも旅行中は、なるべく楽しい会話をしようと心掛けました。

つまり、仲良くさせてもらっているからこそ、旅行中だからこそ、家族の愚痴をこぼさないよう気を付けました。

ダイニング 冷蔵庫にカレンダー

家族旅行への複雑な思いも整理して


わが家は家族で旅行に出るということが、障害の重い息子のこともあって、なかなか実現しませんでした。

それでも、できるだけ普通の家庭と同じようにしてやりたいと、いろいろ計画してやってきました。

上手くいかないことの方が多かったけれど、息子が一緒の旅の思い出はどれも濃くて、忘れがたいです。こうしてキーを打っていると目頭が熱くなります。

そんな私と娘が、この4人で旅に出られたことを夫も喜んでくれました。

2018年11月和歌山旅行 (3)



お婿さんの実家とのつきあい方


私は妙に気を遣ってしまって、自分からなかなか人を誘えない性分ですが、お婿さんのお母さんは気さくな人で、いつもいいタイミングで声をかけてくれます。

夫どうしも同じ年齢なので、集まれば昭和の懐かしい話題も出て盛り上がります。

お互いに高齢の親と同居していることもあり、共感できる話も多いです。



このように書くと、すべてが上手くいっているように見えますが、今後どうなっていくかは誰にもわからないと思っています。

それでもお互い、子どもへの思いは共通していますので、問題が起きてもそのつど解決していけると信じています。



娘が選んだ男性であり、その人のご両親。

これさえ忘れなければ、親の私たちが取る態度は自ずと決まります。

適度な距離を保ちつついい関係を築くために、私が決めていることは2つだけです。

●相手の話を聞く
●娘の幸せをいちばんに考えていることを忘れない

こんなテーマもあります。

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2018年11月和歌山
(後ろから撮ってくれていました。私が着ているのは先日ご紹介したPLSTのベストとウォームスティックパンツです)

娘夫婦との関係


結婚したら、子どもはもう別の家庭の人です。娘の家族はその夫や子どもであって、私は別の家の人間です。

親同士、ときどき合流して話ができること。

娘夫婦とも、つかずはなれず、必要なときだけ手を出したり出してもらえたりする関係を築いていくこと。

親密でもなければ疎遠でもない、このくらいの距離でおつきあいしていけるといいなと思っています。

母や父がそうしてくれたように。


私自身がごきげんな毎日を暮らす


娘夫婦やお婿さんの実家といい関係でいるためにも、私自身がごきげんな毎日を過ごしたいです。

ずっと続けているエアロビクスを手放さないこと、気の置けない友人との関係を大切にすること、そしてなにより、夫婦が仲良くできていることが大事だと思っています。

娘と私とお婿さんのお母さんとは、主婦として同じ立場で話せる、仲間になったと思いたいです。


2018年11月和歌山旅行 (2)

シンプルに考えて素直に生きる。

もう人の気持ちを勝手に読んで複雑に考えたり、そのことで自分をがんじがらめにするのはやめました。

娘夫婦とも、お婿さんの実家とも、このスタンスでつき合っていきます。

あと何年あるかわからない人生。新たな人間関係も前向きに捉え、ごきげんな毎日を過ごしていきます。

こちらのテーマの記事も参考にどうぞ。

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原田さよ

片付けられなかった経験をもとに、物を減らしてゆったり暮らせるようになった経緯や、少ない服で楽しむ工夫などを綴っています。
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●著書「今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ」についてダ・ヴィンチニュースで書評を書いていただきました(2018.4.3)
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