食器棚の断捨離、2回めをやりました。

あれから半年。
この間に立てた目標は、どの場所にどんな食器があるかを、見に行かなくても把握できているようにすることです。
できれば、出し入れしやすい収納を作ることにもトライしたいです。
これが出来ていないから同じ食器ばかり使っていたし、いざという時に出したい物を出してこれず困ってました。
良い食器は持っていませんでしたが数だけは増やしてしまっていて、そんな自分にいつもモヤモヤしていたのです。
数を減らしたので、収納もちょっとは楽になってきました。
ギュウギュウだった時は「どう重ねようか」とか「何かグッズを買って立てようか」などいろいろ思いましたが、数を減らせばそんなことも考えずに済んでいます。
こんまり流で選んだあと捨てたのは、
・置いておこうと半年前に保留したガラスのお皿
・何枚もあるのに使うものは決まっており戦力外だったケーキ皿
・娘のお気に入りだったキャラクター柄のコップたち
【楽天ブックスならいつでも送料無料】人生がときめく片づけの魔法 [ 近藤麻理恵 ]「すべてをいったん出して」という“こんまり流の片づけ祭り”ですが、全て法則通りにしなくても大丈夫でした。
何回かに分けても、最終的に片づいてくればOK。
自分流でも、それが次の片づけに繋がれば十分だと思えるようになりました。
そしてこの切り替えが、キッチン全体の片づけをやっていこう!という気持ちにさせてくれました。
書籍を出版いたしました。モノも迷いも手放して暮らしをラクに。
https://sayoslife.jp/blog-entry-8.html食器の断捨離でとてもスッキリ◆キッチンの片づけに弾みがつきました。