今日は、このブログで過去30日の間にアクセスが多かった記事をご紹介します。数に開きのあったところで切り、5番目までにしました。
タイトルでも画像でも、クリックで該当する記事へジャンプします。
5位
⇒かしこい100円ショップ保存容器おすすめ5つ私は中身が見えていないと、保管場所や残りの量を覚えていられないタイプだとわかりました。片づけセミナーに出たことがきっかけです。
自分にあった片づけ方がわかってくると、”苦”でしかなかった片づけを面白いと感じることも増えてきました。
4位
⇒シンク下収納の悩みが100円ショップにあるものだけで8割がた解決!わが家の古いシステムキッチンを、今後どう使っていくか。
私もこの家と同様に年を取っていますので、今と少し先を見て収納を考えるようになりました。
お金をかけるならお掃除サービスなどにかけようと思うようになったのも、片づけをとおして変わった考え方のひとつです。
こんな記事も書きました⇒
「カジタクで古いお風呂もピカピカ!おすすめハウスクリーニング」3位
⇒服の断捨離のはじめ方【実践編その3】今より増やさないためにしていること6つこの引き出しの画像にある服は、2回めの服の整理のあと立てて収納したときのものです。そのあと徐々にみなおし、結局、2枚をのぞき全て処分しました。
もう少し一気に出来ればよかったかもしれませんが、服に執着のあった私にはできませんでした。
そして、捨てること以上に難しいと感じたのが、服を今より増やさないようにすることでした。
2位
⇒服の断捨離のはじめ方【実践編その2】着ないのに捨てられない服はどうする?着ていないし、今後も着ることはないとわかっていても、捨てられない服が多かったです。
どうすれば自分が納得できるかを順番に考え、手放してきました。
1位
⇒春夏も少ない服で暮らす今年の4月は気温の低い日が多く、桜を長く楽しむことができました。5月は晴れた日も多く、一気に暑くなったように思います。
私の服は、フォーマルと、捨てないと決めた服をのぞき、すべて活用できている状態になりました。
少ない持ち服でコーディネートを考えること、傷んだりサイズがあわなくなったりしたら迷わず買い換えること、ともに楽しみながらできるようになりたいと思っています。
いよいよ片づけないとマズイ、と動き始めたのが50歳のときで、服の整理にめどがつくまでは3年かかりました。
「考えるより感じろ。動け」
めんどくさがりのくせに理屈先行で行動できない私が、若いころからさんざん言われてきた言葉です。今もときどきこの言葉を思い出しながら片づけています!
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2冊目となる書籍を発売中です。人生後半を身軽に暮らしていきたいという人に向けて書きました!年齢を重ねていても片付けが苦手でも、変えていくことができます。30代や60代の人からも「わかりやすかった」という感想をいただいています。手にとっていただけると嬉しいです。