今日は、2月3月でアクセスの多かった記事を7本、ご紹介します。
このブログへのアクセスは40代50代の女性が多いのですが、関心のある記事の傾向には毎回バラつきがあります。そのあたりも含めてご覧いただければと思います。今回は、
無印良品の服について書いた記事が1位でした。
木曜日の昼前から発熱し、久しぶりにダウンしました。
布団の中で降りつづく雨の音を聞きながら思っていたのは、「タオルの枚数を減らしすぎたかな」ということと、「我が家はすぐに食べられる食品(レトルトなど)のストックが少ない」ということでした。今後の片づけに活かしたいと思います。
(最後の画像以外は、クリックでその記事へのリンクになるよう設定しました)。
7位 水切りカゴ買うなら100均セリアのが機能的でスタイリッシュでおすすめ

検索でよく読まれている記事です。水切りカゴを使う人も、まだ多いようです。
セリアにもキャンドゥにも置いてありましたので、興味のある方はいちど実物に触れてみてください。
6位 押入れスッキリ、片づけを加速させる3つのコツ

押入れを片づけるときに大事だったと後からわかったのは、モノを広げる場所を先に片づけておくことです。
自分が思っている以上に押入れには物が入っていて、途中で片付けを断念したことがありました。
片づけにも計画性が必要なのだとあらためて反省した、押入れの片づけのまとめ記事です。
5位 安くても良いもの【キッチン】無印・100均・トップバリュ・ネット通販ほか

モノを減らしながら暮らす毎日だからこそ、買うものにも一定の基準が必要だと感じるようになりました。
バブル期に好きなモノを無理してでも買っていた私も、モノを見る目が、今までと違ってきたと実感しています。
4位 キッチンになくても大丈夫だった、捨てたあと買い直していないもの37

人は成功したことより失敗したことの方が記憶に残るのではないでしょうか。
私が断捨離を意識しはじめたとき一番に思ったのは、
「捨てたあと、それがなくて困ったらどうしよう」ということでした。
買うのは簡単なのに、捨てるときはこうも迷うのかと思わずにはいられません。
3位 片づけられなかった主婦が、家事も心もラクになってきた理由 (まとめ記事です)

ずっと片づけることから逃げてきました。散らかっていても、それが原因でイライラすることがあっても、暮らすことはできたからです。
片づけに対する意識が変わったのは、片づけているうちに
「自分が生きやすくなっている」のを感じるようになってからです。
2位 捨てすぎてわかった収納のゴール。洗面所が使いやすくなりました

洗面所は毎日家族が使う場所ですが、狭いうえにそこで使うものが他の場所で収納されていることも少ないので、キッチンやリビングよりは片づけやすいと思います。
それでもたくさん失敗してきました。その様子を3本にわたって書いた記事の最後の1本です。
失敗したことをふり返りながら片づけたら、だいぶ使いやすくなりました。
1位 無印良品の使える服。3シーズンOKで飽きが来ません。
無印良品の服は、40代の後半に入ってからよく着るようになりました。
着やすいと思う理由などについて書いた記事ですが、この記事にアクセスが集まったのは「使える」ということが理由かもしれません。
シンプルという言葉ではくくれない魅力が無印の服にはあるのだと思います。
片づけの参考になるテーマです。こちらもチェックしてみてください。
ブログ村テーマ大人が着る無印とユニクロの服50代を考え暮らす 捨てても、大丈夫だったもの。 キッチンの片付け・断捨離・収納 ブログランキングに参加しています。下の四角いバナー2つをクリックして下さると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます。
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2冊目となる書籍を発売中です。人生後半を身軽に暮らしていきたいという人に向けて書きました!年齢を重ねていても片付けが苦手でも、変えていくことができます。30代や60代の人からも「わかりやすかった」という感想をいただいています。手にとっていただけると嬉しいです。