世間体を気にする主婦が、捨ててラクになった考え2つ

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家事が嫌いで下手な自分を許す


私は、「主婦というからには、家事が出来ないなんてこと許されない」と、ずっと自分をしばりつけてきました。

これは逆に言えば、家事のできない主婦を否定していたということ。自分が出来ないからこそ、相手が出来ていない部分も見えてしまうということ。

だれかを否定すればするほど、否定される側に回ることを極端に恐れるようになるんですよね。これは、家事に限らず言えること。

私はズボラでめんどくさがりで家事も下手なのに、自ら自分を追い込んでいたことになります。

でも長いあいだ、そのことに気付きませんでした。

旧ブログでこんな記事も書いています。


家事も自分も否定しないですむために捨てたこと


①隠れ完璧主義を捨てる(やめる)。

「いっしょにいると、完璧主義なところが気になって疲れる」と言われたことがあります。

私は見栄っ張りなゆえ手抜きやズボラを必死で隠していたため、気付かれなかったのだと思います。

でも、それも40代半ばくらいからしんどくなってきました。体力的にも精神的にも続かなくなってきたからです。

もう無理して”出来る主婦”を目指すのはやめることにしました。



②自分を良く見せようという考えを捨てる。

家事が下手でも家の中は回ります。ただ、スムーズに回らないというだけ。疲れるだけ。

この部分がひっかかるなら、自分が不得手だと感じていることから、ひとつずつ手放していけばいいと考えました。

最初にやってみたのが、日曜の夕食に出来合いの物を買ってきて出すという、今では笑えるくらい小さなことでした。

母がそういう物を食卓に出さない人だったため、なかなか出来なかったことなのです。主婦としての力量が違うのに、私は自分を良く見せたくて、家族に対してさえも無理をしていました。


調理中

①隠れ完璧主義を捨てる(やめる)。
②自分を良く見せようという考えを捨てる。


「日曜はラクすることにしたよ」と言ってしまったけれど、これで責められることはありませんでした。

気にしていたのは、私だけだったということかもしれません。

こんなこと一つ変えるだけで、体だけでなく、気持ちが軽くなりました。



今日の記事タイトルを見て読みに来てくださった方は、きっと私よりお若くて誠実な人が多いと思います。

お互い、肩の力を抜いて、目の前の気になっている部分からやっつけていきましょう。主婦を25年以上してきてもダメな私がおります。でも、なんとかやれてますから。

関連テーマはこちら。人それぞれのやり方があって参考になります。

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書籍を出版いたしました。モノも迷いも手放して暮らしをラクに。

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原田さよ

物を減らしてゆったり暮らすことや、少ない服で楽しむ工夫を綴っています。
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●著書「今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ」についてダ・ヴィンチニュースで書評を書いていただきました(2018.4.3)
『教科書通りのテクニックは卒業! 等身大の自分で暮らすための片付け術』

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