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義母とのこと。いちど失敗したのになぜまた同居?しんどい時の特効薬は

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今、要介護2の義母と同居しています。この同居は2度目の同居です。こうすると決めたことを友達に話したとき、みんな心配してくれました。たぶん私が友達の立場なら同じことを言ったと思います。

いえ、義母も反対されていたのかもしれません、もし親せきに相談していたとしたら。

今日は、そんな二度目の同居でしんどくなったとき、どんなふうに切り替えているかを書きました。

結論から言うと…しんどくなった後は、義母に優しくしてもらったときのことを思い出しています。


はじめの同居、別居してからのこと、2度目の同居の今


結婚と同時にはじめた一度目の同居は、わずか5年ほどでダメになりました。

図太くなった今の私なら、もっと上手くかわして強かに付きあうことができたと思いますが、あの頃は若かったのでしょう。できませんでした。

別居は、障害の重かった息子のことや、私のうつ病での入退院などが大きな原因ですが、それだけではなかったのです。

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ペンダントライト

都会とはまったく違う土地柄、家の中だけでなく外でもいろいろありました。



別居してからは、車で数分のところに住んでいたものの、私が義母と顔を合わせるのは年に数回。

夫は義母のもとへ週に一度は通っていましたが、私はよほど頼まれない限り義母の手伝いにはいかないというスタンスを、ずっと崩しませんでした。

なんて酷い嫁だと思われても仕方ありません。長男の嫁なのに?と思う人もいるでしょうか。

私自身、ずいぶん親不孝なことをしてきたと思っています。でも、そうしないと自分がまたダメになってしまうのがわかっていました。
 

二度目の同居をはじめてからは


義母ともういちど同居したのが、2018年の4月末なので、6年目に入っています。ひとり暮らしの家で骨折し、入院、リハビリとなったあと、義母はわが家へという流れ。

元気で別居していたときは疎遠にしていた私ですが、義母が入院していた3カ月半ほどは、よく病院へ通いました。

もういちど同居しようと決めたのも、お見舞いに通っていたその期間でした。罪滅ぼしのような気持ちが、私の中にあったと思います。

娘の結婚が決まっていたのでバタバタしていましたが、義母をこの家に迎えるため、あわててリフォームの計画を練ったことも思い出しました。

2018年4月リフォームの様子
*2018年、リフォームのときの様子

義母との暮らしは、今もラクだとは言えません。でも、「逃げたい、やっぱり無理かもしれない」などとブログに書いていた頃を思えば、だいぶ平和です。

それでも先日のように、母と義母を比べてしまって辛くなった後は、はじめの同居のときに義母がしてくれたことを思い出すようにしています。



義母の優しさを思い出すと、涙が出てくる


初めの同居。帰宅が遅かった夫の代わりに、義母はよく私を助けてくれました。

自閉症だとわかったあとも、息子を毎晩お風呂に入れてくれていました。言葉を理解できない子なのに、いつも話しかけてくれました。

私の大好物のスイカを毎年作ってくれたこと。

美容院へいくといえばお小遣いをくれたこと。

夫婦喧嘩には口を挟まないでいてくれたこと。

……今これを思い出しながらパソコンに打ちこんでいるだけで、泣きそうになります。泣くようなことでもないのになんなんでしょうね?自分でもわからない。でも思い出すと、モヤモヤしていた気持ちが晴れてくるんです。

実家イメージ画像 田んぼ

おわりに


結婚して同居しはじめたとき26歳だった私は、あと数日で60歳になります。あの頃の義母の年齢をとおに追い越していたんだなと、あらためて思っています。

私が義母の立場なら、うつ病になった嫁や、障害の重い孫に、同じようにできたろうか?

忘れないよう、そう思った今日のうちにブログを書きました。

また来年の今頃がどうなっているかわかりませんけど、どんなときでも、良いことを思い出せる自分に成長できていたらいいなと思います。

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原田さよ

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考・衣・食・住、すべてをシンプルに。片付けやすい順番や罪悪感のないものの減らし方、家族のだれもがわかりやすい収納、身体も心もラクでいられる家事のやり方について書いています。少ない服でも楽しめる着回しの工夫なども。
ものを減らしてゆったり暮らせるようになりました。自分に使える時間が増えたことが一番嬉しいです。

整理収納アドバイザー
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生前整理アドバイザー1級


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