亡くなった息子が今も教えてくれている、心の片付け方

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亡くなって丸3年。来月、命日を迎えます。
息子は生前、家の中の同じ場所に拘り、そこを1日に何十回と往復していました。(これを常同行動と呼びます。)
1回ごとに突き当りの壁を蹴っていたので穴があき、直径30センチ程になっています。
一定のリズムで刻まれる「ゴンゴン」という音がうるさくて、私はよく息子を叱りました。


本人は、そうすることで自分が落ち着くというのを本能的にわかっていて続けるのです。
誰かから言葉だけで止められても、やめられる類のものではありません。
痛みを感じにくい子ではありましたが、足はきっと痛んだろうと思います。


私はそれを知っていても他の方法を考えようとせず、ただただ制止を繰り返しました。
何をやってみても変わらないと思っていたんです。
痛かったろうと思います。ほんとうに可愛そうなことをしました。
こういうこと、他にもたくさんあります。


その穴は、息子の死後もずっと塞ぐことが出来ませんでした。
見るたび苦しくなっても、そのままにしておくべきだと思っていたんです。
でも、夫婦で話し合い、そろそろ補修しようということになりました。


息子が私に教えてくれたこと。今も、教え続けてくれること。 
それは、自分が簡単には変われないように、相手も簡単には変わらないということ。
変えたければ、まず、自分が変わろう。自分から動こう。
今からでも間に合うと信じて、部屋も心の中も整えています。

    

 

書籍を出版いたしました。モノも迷いも手放して暮らしをラクに。

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原田さよ

物を減らしてゆったり暮らすことや、少ない服で楽しむ工夫を綴っています。
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●著書「今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ」についてダ・ヴィンチニュースで書評を書いていただきました(2018.4.3)
『教科書通りのテクニックは卒業! 等身大の自分で暮らすための片付け術』

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