捨てたいのに捨てられないと迷う夫の背中を押す、最もシンプルな方法。

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大物を捨てたあとの迷い

夫が大型バイクを捨ててから2ヶ月。
あんなに大きな決断をしたにもかかわらず、ウエアやメット、手袋などは捨てられないままでした。
バイクのウエアだけで半畳ほどの造り付け収納のハンガーがふさがり、上の段・下の段にも関連品がぎっしりです。


夫は几帳面で、私から見るとかなり収納上手。
なのになぜ、もう使わなくなったそれらを捨てようとしないのか。


富士山 バイク



捨てたいのに捨てられない理由

使わないものを捨てて、今よく使うものをそこへ収納したい。
でも、捨てにくい。
何故捨てにくいのか。


理由は明確。
まだ使えると思っているから。
一方で、バイクは次の乗り手があるとしても、ウエアや小物はそうじゃないのも知っている。


「もう拘らなくてもいいか」と思い始めているのは、そばにいればわかります。
そこで、夫の気持ちを後押しする方法はないかと考えてみました。



捨てたいのに捨てられない気持ちを後押しする、一番カンタンな方法

断捨離を先に始めた私が、夫の「捨てようか・・・」という気持ちを後押しするためにやってみたこと。
それは、私も自分の趣味の物を手放していくことです。


高価だったからとか自分の歴史だ!などという理由で置いていた手芸道具、毛糸やボタン・布・型紙などを思い切って捨てました。
型紙は最後まで迷いました。自分で子供の服を作った証のような気がして。
でも、もういりません。子どもは大きくなったんですから。


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まだたくさん捨てることは出来ていませんが、バイク用のグローブ(手袋)だけを出してきて見える場所へ並べていました。
見ながら一組ずつ選び、捨てると決められたら袋へ入れているようです。
この捨て方は、時間はかかっても自分を納得させるには有効な方法だと思いました。


夫の捨て方を理解して、私も自分の物や担当箇所をしっかり片付けていきます。
今日もご訪問ありがとうございます。
 

書籍を出版いたしました。モノも迷いも手放して暮らしをラクに。

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原田さよ

片付けられなかった経験をもとに、物を減らしてゆったり暮らせるようになった過程や、少ない服で楽しむための工夫などを綴っています。
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●掲載誌
雑誌「毎日が発見」2017年6月号、2019年9月号
●著書
「今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ」

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