親の介護は誰がする?嫁の義務はどこまで

スポンサードリンク



はじめてお越しいただいた方は、お時間ありましたら私の プロフィール もごらんください。

一人暮らしだった義母が自宅内で骨折したのを機に、わが家へひきとって同居をはじめました。

来年の4月で丸3年になります。

介護は突然やってくる。介護がはじまる前にしておくこと・知っておきたいこと



親の介護の義務は誰にあるの?


介護で自分を追い込まないために


親の介護の義務は誰にあるの?兄弟がいるのになぜうちばかり?夫がいるのになぜ私が?

こんなふうに考えたことがある人はいらっしゃいませんか。

あるいは、それなりに上手く介護の負担を分散させていても、ひとつ躓くと他の誰かに不満をぶつけたくなるような。



介護といっても、義母はまだまだ手がかからない方だとわかってはいるのです。それでも私は、苦しくなってしまうときがあります。

親の幸せってなんだろう。私はどうだろうと。

どっちが幸せ?義母と母を比べて考えた週末

介護保険被保険者証

●主たる介護者を決めておこう
●何が出来るか本音で話し合おう
●夫婦や兄弟で、役割を分けておこう
●できない人には、お金の負担をしてもらおう


介護の負担をどうするかという検索をすれば、決まってこういう内容があがっています。ですが、そんなに簡単にはいかないというのが本音です。

「自分はもっと頑張るべきなのか?」と思うこともありました。



でも、私は変わりました。いえ、変わります。力を抜くのが下手だけど、変えている最中です。

自分を追い込んで暮らしそのものがどんよりしてしまうのは避けたい。

だからもうちょっと器用になろうと思います。逃げたいときは工夫して逃げる。

 

介護から解放されたいときにしている工夫


介護から解放されたいときにしている工夫というのは、主に2つのことです。


●私が逃げたがっていることを義母に悟られないようにすること(距離を置くこと)

●夫に代わってもらえることは任せて休むこと


娘の出産での里帰りを機に義母の「被害妄想」がはじまって困ったことは、ここで何度も書いています。

義母が、まさか孫やひ孫に嫉妬するとは思ってもいませんでした。

認知症の二次的な症状である被害妄想は、脳の機能が衰えてきたことで起こります。

まずは、ほどほどに義母に安定した状態を保ってもらうのが先決。

そのうえで、私も夫もストレスがたまらないよう、互いに助け合うようになりました。

親の介護と向き合えば ライフスタイルブログ・テーマ



介護は手分けしてする。任せられることは夫に


私は今年、短い入院を2回しました。

2回目の右手の手術のあとからは、ケアマネさんの訪問日の対応を夫に任せるようにしました。

義母の様子は前日までに、私からケアマネさんに電話で伝えています。



昨日はその間を利用して、久しぶりに映画を見にいきました。

大好きなアクション映画を見ることができたので、いい気分転換になりました!


アクション映画 映画館イメージ

毎月のケアマネさんの訪問日にすることは今はもう決まってきているし、時間も短い。

この程度の変化であれば、義母にもスムーズに受けいれられるだろうと思い、夫に頼もうと決めました。

私が術後だったことと、4月から本格的に在宅勤務になった夫が時間の融通がつけやすくなっていたこと。タイミングとしてはちょうどいいと考えてのことでした。



ただし、主な介護者が私であることに変わりはありません。

月の介護サービスの予約や変更、役所などでの手続き、必要に応じてする介護施設への連絡などは、今までどおり私がしています。

このほうが連絡がスムーズにいくからです。



長男の嫁の私が担当していることも、手間を省くようにしていく


夫には他にも、義母の病院への付き添いや美容院への送り迎えを頼んでいます。

日々の細かいことは私担当です。

決まった時間に温かい料理を出す。清潔な衣類と布団で寝てもらえるようにする。

義母が使ったあとのトイレやお風呂、洗面台の掃除なども、初めは辛かったのですがもう慣れました。

義母が欲しがるものの買い物も私の担当です。高齢者の下着や趣味のものの買い物は、夫には難しいみたいです。



買い物も、はじめはいちいちそのお店に出向いていたのですが、最近はオンラインショップを利用していますよ~

私はほんとうに融通が利かないです。学習しよう!


毛糸 編み物 イメージ

終わりに


「自分の身になって考えなさい」。「自分がされたくないことは人にもしないように」。

幼いときから厳しくこう言われて育ちました。たぶん、私と年齢が近い人なら、同じような経験があるのではないでしょうか。

でも、まずは自分を守ろう。許そう。

そのほうが、ほどほどに穏やかな暮らしが維持できるのではないか。自分のためだけでなく相手のためにもなるはず。そう思いながら試しています。

さあ1日がはじまりました!今日もぼちぼち元気出していきます~

ブログランキングに参加しています。下の2つの四角いバナーをクリックして下さると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます。





ブログ村テーマ
貯金、貯蓄、家計、お金に関すること
50代からの自分を楽しむ、暮らしを楽しむ
捨てても、大丈夫だったもの
50代からのファッション
大人が着る無印とユニクロの服
白髪ケア・白髪染めについて


人気記事はランキングで読むこともできます。

断捨離・ブログランキング
シンプルライフ・ブログランキング
50代の生き方・ブログランキング
50代ファッション・人気ブログランキング



書籍を出版いたしました。モノも迷いも手放して暮らしをラクに。

スポンサードリンク

原田さよ

片付けられなかった経験をもとに、物を減らしてゆったり暮らせるようになった過程や、少ない服で楽しむための工夫などを綴っています。
FC2ブログ公式ブロガー。

●くわしいプロフィール
お問い合わせはこちらへ
プライバシーポリシー
Twitter
●コラム
『毎日が発見ネット』
●掲載誌
雑誌「毎日が発見」2017年6月号、2019年9月号
●著書
「今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ」

服や雑貨をご提供いただいています

PLSTオンラインストア

オンワードクローゼット、楽天のショップからも一部の商品をご提供いただいています。

最新記事

固定記事|ラクな老後のために【やめたこと、捨てたもの】まとめ Dec 29, 2020
年齢を重ねたからこそできるお洒落もある Jan 18, 2021
【やめること】ラクな介護めざして私が超えたいハードル Jan 17, 2021
トラブル?認知症の義母がデイサービスで問題をおこさないようこんな対応をしています Jan 15, 2021
来客用の食器を捨てても困らなかった、私のやり方と考え方 Jan 13, 2021
頑固な高齢の親とのつきあい方 Jan 11, 2021
みんなに教えたくなる美味しいもの。巣ごもり生活にもぴったり Jan 09, 2021
片付け下手でも緊急事態宣言であわてない。トイレットペーパーや食材のストック方法 Jan 07, 2021
キッチン快適!キャンドゥの白黒キッチンスポンジとかや織ふきん、おすすめです Jan 06, 2021
50代、もう着てはいけなかった服 Jan 04, 2021

月別アーカイブ

 

タグリスト

お知らせ

前のブログです。今もときどき更新しています。
『家も自分も好きになる暮らし』

検索フォーム

ページトップへ戻る