夫がPCR検査を受け、陰性とわかるまで

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夫が高熱を出し、PCR検査を受けました。

6月上旬のことなのでもう2ヶ月以上経っていますが、何かの参考になればと思い、本人と家族がどう過ごしていたかなどを書いてみます。

うちのように家族に要介護者(高齢者)がいたり、小さいお子さんがいたりという場合、感染しているかもしれない本人への配慮と同じくらい、高齢者や子供への配慮も必要だと思いました。


PCR検査 イメージ

家族に新型コロナウイルスの感染疑いがある場合、同居の高齢者への対応が難しかった


結論から言いますと、夫が検査を受けられて陰性とわかったので良かったです。

トイレは2階にもありましたし、夫の部屋も2階にありました。

大人ばかりの3人暮らし。生活空間を別にすることへの工夫は、物理的にはさほど難しくなかったと思います。


同居の高齢者への配慮


でも、要介護者である義母への対応にはかなり気を使いました。感染させてはいけないということ以外でも。


●認知症から被害妄想を起こしやすくなっていた義母に不安を抱かせないように
●手洗いの徹底を
●食事を別にすることの説明に工夫を


私はとにかく笑顔で。いつも通りにしていることを心がけました。



被害妄想を起こさせないように


義母にはもともとあまり手洗いの習慣がありませんでした。

トイレのあとはしますが、外出から帰ったときや食事の前にあらためて手洗いをという習慣がない人でした。

同居を始めるときに促し、するようにはなっていたのですが、すぐ省いてしまいます。



言い方を間違えると本人のプライドが傷つき、また被害妄想がはじまります。

ですので、そこは慎重に。

食事を別にすることも、他の理由をつけて(在宅の仕事が忙しく手を離せないなど)説明しました。

「汚いと思われている」とか、「私なんか邪魔なんだな」となると後がたいへん。

義母本人も辛いですから。



夫がPCR検査を受けたことは、聞かさなかった


また、義母には最後まで、夫がPCR検査を受けたことを伝えませんでした。夫婦で話し合ってそうしました。

テレビを一日中みているため、過度にコロナウイルスへの不安感が高まっていた義母。

当時は日に何度もその不安を私にぶつけるようになっていました。

検査=陽性

すぐそう思い込んで騒ぎはじめると予想したため、ギリギリまで伏せておくことにしたのでした。




夫が高熱を出しPCR検査を受け、陰性とわかるまでをざっくり


次に、夫が高熱を出しPCR検査を受け、陰性とわかるまでをざっくりまとめました。

夫は3月下旬からほぼ在宅勤務へと移行できていましたが、6月は月に数日出社日がありました。

その出社日には電車で通勤していました。


 

家族がPCR検査を受けるまで


●6月上旬、久しぶりの出社日。熱が出てきたので午後から帰宅すると連絡あり。会社へも報告

●このときから、熱と体調を細かく記録しはじめる

●当日夕方から熱が高くなっていき、夜中に39度台後半

●咳、鼻水、のどの痛みなどはなし。味覚障害も嗅覚障害もなし。倦怠感はあるものの、主な症状は高熱のみ

●「熱中症のときと似ている」と夫。数年前にも、通勤時に熱中症のような症状が出て帰宅したことがありました

私は夫から知らせを受けてすぐ、家でしていた新型コロナウイルスへの感染症対策を見直しました。

我が家のコロナウィルス対策|ライフスタイルブログテーマ



家族がPCR検査を受けることになった


●熱は高いまま。翌日、念のため、保健所へ連絡

●そのあと近医で診察を受けることに。電話で問診ののち診察へ

●重症化しやすい持病が夫にはあること、同居家族に高齢者(こちらも重症化しやすい持病あり)がいることを伝える

●PCR検査をしましょうということに



PCR検査はドライブスルー形式で受けた


●時間を指定され、ドライブスルー形式で受けられるPCR検査を

●車の窓越しで指示されるように動き、検査を受けて帰ってきました

●6月の上旬。ドライブスルー形式のPCR検査を受けて結果がわかるまで、3日でした



薬について


私が運転をして連れていくと言いましたが、夫は解熱剤で体温を下げ、自分で運転してPCR検査を受けにいきました。

解熱剤の使用は自己判断です。

また、平熱に戻って体調が完全に復活するまで、結局、薬は他に何も飲みませんでした。



この時の夫の発熱。原因は結局なんだったのかわからないままです。

PCR検査を受けてから結果を知るまでのあいだに、徐々に熱は下がり、食欲も戻ってきていました。

陰性とわかり、体調が戻ってからも数日間は安静を保ちました。

その後、それまでと同じように在宅で仕事を続けています。



新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項


厚生労働省のサイトに、新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項が書かれています。

いちぶ抜粋しておきます。

以下の一般的な注意事項に加え、私ははじめに書いたように、家族に要介護者(認知症など)や子供がいる場合は別の配慮も必要だと強く実感しています。

それは、同居の高齢者や子供を不安にさせない配慮です。

これについては、ふだんからご夫婦で話し合っておく方がいいかもしれません。


1.感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける

2.感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする

3.できるだけ全員がマスクを使用する

4.小まめにうがい・手洗いをする

5.日中はできるだけ換気をする

6.取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する

7.汚れたリネン、衣服を洗濯する

8.ゴミは密閉して捨てる


新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項より



終わりに


最後にもうひとつ、夫も私もメモ魔です。この記録をとっておくという習慣が、今回は役に立ちました。

高熱があるなか問診でいろいろと聞かれても、それを見ながら答えることができたからです。



新型コロナウイルスの感染拡大は、まだまだ止まりそうにありません。

もう誰がいつどの状況で感染するかわかりません。

「自分や自分の家族だけは大丈夫」という妙な正常性バイアスも危ないだけだと思います。



とはいえ、私自身にもその正常性バイアスがかかっていたというのが正直なところでした。

もう2ヶ月も経っていますが、自分への反省も含め、夫がPCR検査を受けるに至ったことや陰性とわかるまでをざっくりまとめてみました。

この暑さです。暗い気持ちにならないようにしつつ、熱中症の方にも気をつけて乗り切っていきたいです。

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原田さよ

片付けられなかった経験をもとに、物を減らしてゆったり暮らせるようになった経緯や、少ない服で楽しむ工夫などを綴っています。
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