どうしてる?離れて住む高齢の親、帰省したときチェックしていること

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はじめてお越しいただいた方は、お時間ありましたら私の プロフィール もごらんください。

義母が介護サービスを利用しているあいだに、実家へ行ってきました。2月下旬に行って以来なので、4か月ぶりです。

実家はわが家から車で50分ほど。いつでもいける距離ですが、近居とは言えない距離にあります。

「コロナのことが落ち着くまでは来なくていいから」と言っていた母でしたが、私の顔を見ると嬉しそうにしてくれました。

生真面目で自分に厳しく、口数が少ない。

そんな母も、父が亡くなってからの10年余りでだいぶ変わってきました。

今日は、私が実家へ帰ったときに、そっとチェックしていることについて書きます。



高齢の親の現在


私の母は今年86歳。一人で暮らすようになってから、10年以上になります。弟も妹も交代で母の様子を見に行って、必要なことをしてくれています。

幸い母は、耳が遠いのと足腰が弱ってきたこと以外は元気で、自立して生活できています。

年相応に骨がもろくなっているためその薬を飲んでいるものの、お産以外に入院したこともなく、年齢のわりには頑丈な身体ではないかと思います。

市が主催する高齢者向けの習い事にいくつか参加しており、そこでできたお友達とメールのやり取りをしたりランチに行ったりすることもあります。

メールは70代になってから覚えました。



一人暮らしの高齢の親の見守り、帰省するたび確かめていること


実家の額あじさい

玄関とトイレの花は欠かさない人なので、ドアを開けてまず小さなアジサイが目に入ってきたとき、ホッとしました。

ガレージ前にかけても、途中まで草を引いたあとがあり、加減しつつマイペースでやっているのだと安心しました。

 
一人暮らしの高齢の親に、確かめていること(私が帰省したときチェックしている項目)

介護認定を受ける必要がまだない、自立した86歳の親という前提です。


●今、何かに困っていないか
●一日、一週間、一か月ごとの生活パターンをあらためて
●習いごとには元気に参加できているか
●姉妹や友人たちとどんな話をしているか


●預金のこと
●保険のこと
●重要書類(保険証・通帳・権利書など)や印鑑の収納場所がかわっていないか


●食事は美味しいか
●料理を自分で作ることが出来ているか・苦ではないか
●掃除は今までどおりできているか
●買い物が多いときは配達してもらっているか
●ゴミ出しは大変ではないか
●小さな段差で躓くようなことはないか
●家の中で不便を感じるようになった場所はないか


●お風呂はしんどくないか
●耳=補聴器の調子
●目=白内障の手術後の調子
●飲んでいる薬が変わっていないか
●物忘れの具合


●要介護となった場合、どこに住んでどう介護をうけたいか


頑丈なほうだとはいえ、母もいつどうなるかわかりませんので、介護の話題は会うたびに出るようになってきました。

これは本人が元気なうちから話しはじめておいた方がいいです。

今ひきとって見守りを続けている義母は、要介護1の状態。

その義母と夫とは、将来についての話が全くできておらず、私からも聞きにくくてしていませんでした。

「別居したからこうなった」

3年前義母が骨折して入院したとき、親戚からそう責められたことは、今も忘れられません。返す言葉がありませんでした。

こんなテーマもあります。興味のある方はご覧ください。

ライフスタイルブログ・テーマ
親の介護と向き合えば。



あじさい文字入り

高齢の親に預金や保険のことを確かめてみた


それと、今回ははじめて預金がどのくらいあるかを思い切って聞きました。

これも、しっかりしているうちに確かめておきたかったことなので、聞けてホッとしました。

また、加入している保険についても、私が知っているもの以外にないか確かめておきました。

弟も妹も、だいたいのことはわかっていたものの、正確な金額やどういう形で預けているかは知りません。

「聞いておいたほうがいざという時に慌てないよね」

などとLINEでも話し合っていたので、生活面のことと合わせて、預金などのことも妹たちに報告しておきます。


通帳 イメージ

そのほか、はじめに書いたような花を飾る習慣をやめていないことや、綺麗好きの母が洗面所やトイレ、シンク周りをいつも通り清潔に保てているかなどもそっと見ています。

母が心がけてきた家事のあれこれについて意欲がなくなっているときは、要注意だと思っているからです。



ダイニングテーブルには、介護施設のパンフレットが2通、置いてありました。

「元気なうちから見学ってできるの?」と母。

どうやら、自分が入ることになるなら、気に入っているところにしたいようです。母なりに調べて集めてきたのでしょう。

病院 車いす 看護師


終わりに


義母に「最後まで頼むわ」と言われたときは、とてもびっくりしました。嫁が自分の世話をするのは当たり前だと思っているのです。

実家の母には全くない考え。

比較して、どうこう言いたいわけではありません。

どちらが良い悪い、ということでもありません。

生きてきた環境も性格も違うし、これは当たり前の違いだと思っています。




要は、本人がどう暮らしたいかです。

その気持ちをくみ取って、できる形で支えていきたいと思っています。

さあ、一日がはじまりました!今日もぼちぼち頑張っていきます。

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原田さよ

片付けられなかった経験をもとに、物を減らしてゆったり暮らせるようになった経緯や、少ない服で楽しむ工夫などを綴っています。
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