【防災】台風・大雨への備え。意外なものや習慣が役立ちました

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(*2020年7月6日、加筆しました)


わが家の防災


災害で家が壊れるという経験をしたことはありません。

防災用品は足りないものがまだまだあるし、古いままのものもあります。

でも、停電や断水で困ったことはあり、どういうものがどの段階で必要だったかは覚えています。

今日は、水やあかりや情報といった最低限必要なもの以外で役立った4つのものや習慣についてまとめました。


●大きいバケツ
●非常用の食べ物だけでなく、子供や自分が好きなおやつ
●凍らせていた数本のペットボトル
●ガソリンを満タンにしてあったこと


私のように片付けが苦手な人に向け、こんな記事も書いてきました。

【断捨離で防災】片付けの苦手な人が、まずやっておくこととは? 片付け上手への道(13)

100均で最低限の防災グッズを揃えてみた・避難袋の重さは約5kgになった




障害児や高齢者と暮らしている人は不安も大きいと思います。

どうしてもそういう家族がいると避難するのも大変なので、まだ大丈夫だと思いたくなります。すごくわかります。

でも、早めにできることはしておきたいと思っています。


イメージ大雨 

防災、よく見ているサイト


こちらは朝日新聞デジタルのサイト。2018年の記事です。

停電時、あかりを作るには? 1日に必要な水分量は?

日本気象協会

台風に備える(接近してからなど)



台風19号への備え


台風が接近しています。

私が住む地域は直撃は避けられそうですが、昔、停電と停電にともなう断水で困った経験があるため、昨日から少しずつ準備をしています。

 

防災、意外なものも役立ちました


もう20年以上前の話です。

出張で夫が不在のなか、障害の重い息子とまだ幼稚園に入る前の娘をかかえ停電と断水を経験しました。

台風が通過するのを待つ間も怖かったですが、困ったのはそのあとでした。

水道が復旧してもマンションはまだ停電だったため、家まで水がやって来ませんでした。

マンションは水をくみあげるポンプを電力で動かしているのだと、そのときはじめて実感したのです。

そのとき、意外なものや習慣が役立ちました。それは次の4つです



●お風呂に貯めた水をトイレへ運ぶのに、大きいバケツが役立ちました(捨てなくてよかったです)

●非常用の食べ物だけでなく、子供や自分が好きなおやつがあったことで気が紛れました

●いつも凍らせていた数本のペットボトルが役立ちました

●ガソリンを満タンにしていたことが役立ちました


ペットボトル2 


捨てなくてよかった大きな2つのバケツ


飲み水やコンロやレトルト食品、ランタンや懐中電灯やラジオなど、必要最低限のものは用意していたし、実際に使いました。

ですが、停電がなかなか復旧せずトイレを流せないことは予想以上に辛かったです。

トイレを使うのに役立ったのが、2つの大きなバケツです。

狭いマンションには大きなバケツは邪魔でしたが、洗車やベランダの掃除で役立つだろうと捨てずにいたものでした。

お風呂にためた水がある間は、そのバケツ一杯で数回分のトイレを流しました。

もうひとつのバケツには小のとき使ったトイレットペーパーを入れてふたをしました。少しでも流しやすくなるかと思ってのことでした。



大量買いしていたオヤツが心のよりどころになった


まだ9月でしたから暑く、子供たちは不安からかいつもより水やおやつを欲しがりました。

私もストレスで、いつもより甘いものが欲しくなっていました。

そのとき役立ったのが、大量の一口ゼリーでした。

そのゼリーは、知的障害の重い息子を落ち着かせるため、いつも隠すように保存していたものです。



凍らせたペットボトルと大きなクーラーボックスが役立った


また、息子の療育のため車であちこち移動することが多かった私は、常に大きなクーラーボックスを家と車の中に置いてました。

そのクーラーボックスに、凍らせたペットボトルを入れ、保冷剤がわりにしていました。

そこにお茶やゼリーを入れて冷やし、いつでも食べたり飲んだりできるようにするためです。



なぜそんな面倒なことをしていたかというと、ふつうの親子のようにスーパーやコンビニへサッと入れない私たちには必要だったからです。

この凍らせたペットボトルと大きなクーラーボックスが、冷蔵庫が使えなくなってからの数時間、役に立ちました。

また、水を入れ凍らせていた新しい数本は、融けたときに飲みました。



ガソリンの量はいつも点検していた


息子がいつ家を飛び出してしまうか不安だった私は、ふだんからガソリンが減ってきたらすぐ入れにいく習慣がありました。

信号もまだ壊れたままだったしスタンドもすごい列。

でも、これ以上ここでいられないと判断したので、ガソリンがほぼ満タンに入っていた車で、台風が通過した2日後に子供たち2人を連れて実家へ帰りました。

ふだんの倍以上時間がかかりましたが、無事に実家へ帰ることができ、両親に助けてもらうことができました。



最低限の停電への備え


最低限の停電への備え

●懐中電灯

●ラジオ
 台風24号に備えよう【防災ラジオ】はSONYのポケッタブルラジオ。選んだ理由とは?

●乾電池

●カセットコンロと燃料

●水やお茶などの飲料水と、すぐ食べられる食糧

●モバイルバッテリーに充電、スマホ自体も充電



by カエレバ








防災と、部屋と心の片付け


今は防災についての情報があふれています。

私と同じように片付けが苦手だったり優先順位を決めること自体が難しかったりすると、こういうときオロオロしてしまう人もいらっしゃると思います。

どうぞそんな自分を責めずにいてください。

私も、20年以上かかってまだこんな状態ですが、徐々に自分を慣らしていけるようになっています。

まだ時間はじゅうぶんあります。

報じられているような最低限必要なものを揃えることに加え、これがあると安心するというものも手元においておくようにしてみてください。

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原田さよ

片付けられなかった経験をもとに、物を減らしてゆったり暮らせるようになった経緯や、少ない服で楽しむ工夫などを綴っています。
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