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嫁と姑の関係をラクにした、大人の『美しいぬり絵』シリーズ リキッドコンシーラーの魅力
コンシーラーといえば、スティック型のしっかりしたものでないと肌の悩みを隠すことはできないと思っていました。
でも、そうではありませんでした。
リキッドコンシーラーはよれにくく、肌にフィットする仕上がりになるので、さまざまな肌悩みを自然にカバーしてくれることがわかりました。
今日はリキッドコンシーラーのなかでも人気の、嶋田ちあきさんプロデュース
ブリリアージュ/BRILLIAGE リキッドコンシーラーを使ってみた感想を書きます。
私が実感したこのコンシーラーの魅力を先にまとめると、
崩れにくいことと
保湿力があること。
はじめはちょっと練習が必要ですが、慣れてくると仕上がりが自然な感じになり、嬉しくなってきました!!

それから、6月7月の美容と健康カテゴリの記事で多くの方に読んでいただいのは、酵素トリートメントのエンザエスキューについて書いたものでした。
シンプルなお手入れで、皆さんの頭皮環境がよくなりますように。ありがとうございます。
記事はこちらです。
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髪のためにお金をかけているもの・時間をかけていること

ブリリアージュ/BRILLIAGE リキッドコンシーラー アイゾーンプロテクター/美容成分配合
嶋田ちあきさんプロデュース
ブリリアージュ/BRILLIAGE リキッドコンシーラーなめらかなタッチで自然にカバーできる、筆ペンタイプのリキッドコンシーラーです。
ブリリアージュ/BRILLIAGE リキッドコンシーラー アイゾーンプロテクター/美容成分配合/プロ仕様このリキッドコンシーラーの美容液成分については、商品ページに書いてありますので、そちらでお確かめください。
本来、リキッドコンシーラーは、濃いシミの一つ一つをカバーするよりも、目の周りのクマや頬に広がるくすみをふわっとカバーする方が得意です。
わかりやすいよう、私の腕のホクロの上に乗せた様子を撮影してみました。
ブリリアージュ/BRILLIAGE リキッドコンシーラー アイゾーンプロテクターの使用例
私の右腕にあるホクロの上に、このリキッドコンシーラーを乗せて、どのていどカバーできるかやってみました。
①まず、基礎化粧をしたあとファンデーションを塗る(リキッドファンデーションの場合)

②コンシーラーの根元をカチカチと回し、2ミリ程度リキッドを出す

③それを手の甲にいちど乗せ、量を調整する
④カバーしたいシミより少しだけ広めに、コンシーラーを乗せる(チョンチョンと、置くようにして)

⑤いきなり広げるのではなく、そっとコンシーラーの周りの部分を肌となじませる

⑥ルースパウダーで仕上げる


↓ビフォーをもう一度。

ブリリアージュ/BRILLIAGE リキッドコンシーラー アイゾーンプロテクター/美容成分配合/プロ仕様色は2つあります。

私は、シミを隠した部分が悪目立ちしないよう、濃い方の(02)を選びました。
時間がたってもカサカサしてこず、使い心地がとてもいいです。
色の持ちもよく自然なカバー力を感じましたので、これからも使い続けたいと思えました。よかったらお試しください。
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https://sayoslife.jp/blog-entry-1026.htmlすごい!嶋田ちあきさんのコンシーラーがなぜ人気なのか、わかりました
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