『住まいのダイエット』を見て、息子の遺品整理について考えたこと


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7月30日の「住まいのダイエット」を見ました。今回は、3年前に妻を亡くし、4人の子どもを育てているシングルファザーさんからの依頼でした。今日はこの番組を見て考えたことと、そのあと思い立って片づけたモノについて書きます。

この日の放送は8月6日09:00までTVer で見ることが出来ます。

私は今年、息子が亡くなってから5回目の夏を迎えています。


家族で遺品を片づける意味


10時間超えの作業の結果、モノのダイエットは1.4トンにもなりました。奥様の遺品が整理されただけでなく、みごとにお家全体がスッキリ。

片づけ方がわからないから子供に教えてやれないとご主人は心配していたけれど、子供さんたちが自分のモノの片づけ方がわかり暮らしやすくなっている様子を、見せてもらうことができました。

住まいのダイエットを見て


片づけの様子を追うなかで印象的だったのは、奥様の(お母さんの)衣類の一枚一枚を手に取りながら、家族で思い出話をしている場面。明るくて、前向きな片づけだと感じました。

終わったとき、ご家族はもちろん、片づけの先生もサポーターのみなさんも、とても嬉しそうでした。私はその笑顔を見て、自分の片づけに足りなかったのが何か気づきました。


私の片づけに足りなかったこと


住まいのダイエットに登場したご家族の遺品整理を見て、私の片づけに足りなかったと思うのは、家族の気持ちを聞こうとする姿勢です。

私は、息子が亡くなったあとわずか5か月で、息子の部屋を片づけはじめました。散らかったままにしておくのは辛いと、自分の気持ちを優先させたのです。

夫や娘も手伝ってくれましたが、判断は、私がほぼ一人でしました。

そうさせてくれたのだと長いあいだ思っていたけれど、夫も娘も、あの時の私を止めることができなかったのではないか。だから黙って片づけさせてくれたのではないかと思いました。

番組を見終えて決めたのは、まだたくさん残っている息子の遺品を、今後は「家族で」じっくり整理していきたいということでした。



はじめるなら、今


番組を見たあと、手つかずだった写真を出してみようと、息子の部屋へ入りました。夫も娘も留守だったので、まずは私が箱から出して、見ておこうと思ったのです。

でも、一枚一枚を見続けることはできませんでした。

それでも何もしないよりは前進しています。少しでも出来たことを喜びながら、片づけていこうと思います。

ブログ村テーマにある記事も参考にどうぞ。

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