集めすぎた趣味のモノの捨て方


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今日は、片づけをはじめてからもなかなか捨てられなった、趣味のモノを手放しはじめたことについて書きます。

なかなか捨てられなかった趣味のモノとは、エアロビクスをするときに着るフィットネスウエアです。実用でもあり、コレクションでもありました。

それを先日10枚ほど捨てました。私にとっては、大きな決断でした。

私はそのままゴミとして捨てましたが、通常、趣味性の高いモノを手放す場合は、譲る(「あげる」も含む)、売る(オークションやフリマ出品、リサイクル店での買取りなど)が主になると思います。

難しいのは、「手放そう」と思えるところまで自分の気持ちをどう持っていくかだと考えていました。下の順番で書きます。

●片づけ前にする、頭のなかの整理
●捨てられない趣味のモノ
●趣味のモノを捨てるきっかけ2つ
●片づけを後押ししてくれるモノ、コト、人


片づけ前にする、頭のなかの整理


まずは、頭のなかの整理です。基本の3つのことを確かめてから再スタートしました。

①何にどう困っているか。
②なぜ困ったことになったのか。
③それを、今後どうしたいか。

①今は使わないのに置いてあるモノが多く場所を取る。出し入れもしにくい。
②使ったときの楽しい思い出や買ったときのワクワク感など、たくさんの愛着があるため捨てらないままだった。
③使っているモノだけでなく、使わないけれどまだ置いておきたいモノを決めて残し、見た目にもキレイで使いやすい状態にしたい。


ウエア2片づける前


服も好きですが、同じ衣類でも私にとってこれらのフィットネスウエアは別カテゴリで、まだまだ減らすことができていませんでした。

衣類については「服の断捨離・整理収納」というテーマの管理人をしています。たくさんの記事をトラックバックしてもらっていますので、こちらもぜひ参考になさって下さい。

ブログ村テーマ
服の断捨離・整理収納



捨てられない趣味のモノ


エアロビクスは社交ダンスと並行して学生時代からはじめたことで、今も続けている、私にとってかけがえのない趣味です。

そのウエアを集めるのも、とても好きでした。着てレッスンを受けることもですが、楽しみはそれだけではありませんでした。

新作が出る⇒選ぶ⇒買う⇒着て踊る⇒クローゼットに並べて眺める、これを延々くり返してきたのです。



しかしもう管理が大変になってきました。

少しずつは減らしてきたので、はじめよりは少なくなっていましたが、まだまだ引き出しにギュウギュウに並べている状態。入れ物に対して、モノが多い状態。

今日これを着て踊る!と思っても取りにくいし、着なくても置いていたウエアを決まった場所に並べておくのがおっくうになっていました。

私の片づけの目的は、「管理すべきモノを減らしたり小さくしたりして、人生後半をラクに暮らす」というシンプルなもの。なのに、これでは矛盾しています。


趣味のモノを捨てるきっかけ2つ


(今回、捨てたウエア)
ウエア2捨てるもの

もうそんなに持っていても仕方ありません。昔のようにレッスンに出られなくなったからというのもありますが、何より、身体が入りません!

「いい加減、これらも整理しよう」と思えたきっかけは二つ。

ひとつは、もういちど近藤典子さんの著書を読んでいたこと。

もうひとつは、ツイッターで交流しているエミさんの呟きに触発されたこと。




・本2冊

近藤典子さんの著書 「 50歳をすぎたら家の整理を始めなさい 」にある、「本で困る人は、収納スペースに限界を」というところ。

ここで私がなるほどと思ったのが、片づけのプロの仕事をはじめて10年経っても捨てられなかった、前職(近藤典子さんは柔道整復師として活躍していた)関連の高額な専門書を手放すくだりです。

使わなくなっていたのに置いてあった理由は、「いつかは柔道整復師の仕事に戻りたい」という気持ちがあったからとのこと。

「いつかは」という気持ちを、あの近藤典子さんもなかなか手放せなかったのです。

その気持ちが変わったのが、片づけでテレビの仕事が決まったとき。仕事と暮らしの大きな転機にさしかかってようやく、腹をくくったということでした。


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片づけを後押ししてくれるモノ、コト、人


『使わないけれど捨てられない』モノには意味があり、手放すにはその意味を塗り替えるだけのきっかけが必要だということがわかりました。

私の場合は大きなことではなく、上記のように、2人の女性の考え方に触れたことがきっかけになりました。「よし、私も今やろう」と。

行動こそ、すべて。

わかっちゃいるけど動けないときは、誰かの助けを借りるのも一手。手を貸してもらうことだけが、助けではないと思います。

■片付けて不要品を売りました。←不要品を売ってきた話は、このカテゴリに集めています。



長年もちつづけた趣味のモノ

手放す一歩目を出しやすい方法がなにかというのは、自分が一番よく知っていること。趣味性のもっと高いものであれば、買取を利用したり、フリマを使ったりするのもいいと思います。

でも私が今回これらのモノを捨てていこうと決められたのは、自分にだけ向けていた気持ちを、少しだけ外へ向けたことがきっかけでした。

趣味のモノが多くなりすぎて管理が大変になってきたと思っておられる方は、いちどこんなふうに、迷う気持ちを別の方向へ放ってみてほしいです!

テーマには片づけや心の整理に役立つ記事がたくさんあります。参考にどうぞ。

ブログ村テーマ
捨てても、大丈夫だったもの。
40代からの似合う服と小物の選び方
50代からのファッション
私の人生を変えた一冊

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