人形供養のやり方。正暦寺へ行ってきたわが家の場合と、その他の処分方法についても。


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人形供養


人形供養をしてもらうため、奈良県にある正暦寺にいってきました。

私は直接もっていきましたが、他のお寺さんと同様に郵送と振込で供養をお願いすることもできますので、今日は、その他の供養の方法ともあわせて当日の様子をご紹介します。

人形供養と言えばひな人形やぬいぐるみを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、五月人形や高砂人形、子どものおもちゃなども送られてくるそうです。

また、人形の処分だけを特別にする必要はないという考え方があることも、覚えておきたいです。

目次
・人形供養のパターン
・人形供養、わが家が直接もっていった理由
・正暦寺における人形供養の流れ
・持ち込んだ人形の種類と、当日の人形供養の流れ
・供養は人形の役目を考えるきっかけにも


人形1

人形供養のパターン


人形供養は、私が選択したように神社やお寺にお願いする方法が一般的だと思います。

他には、寄付する、人形供養代行サービスを利用する、買い取ってもらうなどの方法もあります。

寄付なら「人形 寄付」「ぬいぐるみ 寄付」、代行サービスなら「人形供養代行サービス」と入れて検索すると出てきます。買取は、縁起物の人形だと断られることが多いので、確認してから行くほうがいいと思います。

寄付だと⇒ ワールドギフトなど。


人形供養、わが家が直接もっていった理由


私は、人形供養をお願いするなら、行ったことのある淡嶋神社(あわしまじんじゃ)か正暦寺(しょうりゃくじ)でと決めており、今回は距離が近い方の正暦寺へ家族で行ってきました。(淡嶋神社は郵送受け付けはありません)。

郵送での手続きや寄付、代行サービスを利用しての人形供養を考えなかったのは、「どのように供養されるかを直接たしかめてみたかったから」です。

正暦寺1


正暦寺における人形供養の流れ


⇒正暦寺、人形供養のページHPの内容を簡単にまとめます。わからないことは電話で聞いてみてください。とても親切な方ばかりでしたので、ていねいに教えて下さると思います。

人形の種類
・日本人形(ひな人形など)、洋風人形(フランス人形など)。
・手作りのお人形。
・ぬいぐるみ全般。
・こけし、だるま、まねき猫、おきもの(木製・陶器・金属製・石製でも可)。
・羽子板、こいのぼり、フィギアなども受付可。

供養料
・1口 5000円
・1口=ダンボール箱1箱(一辺50cm程度)まで。半透明か透明のビニール袋、1袋(45L程度)。

受付方法
・持ち込み
・郵送
・年中受付
・受付場所や郵送先は、⇒正暦寺、人形供養のページにてご確認ください。


毎年3月9日が「人形供養法要」の日。それまでに集まった人形が、本堂内でのお勤めののち境内にて大護摩を焚き供養されます。

正暦寺2
いいお天気の日でした。


持ち込んだ人形の種類と、当日の人形供養の流れ


●正暦寺に持参したのは、日本人形・フランス人形・手作りの人形・ぬいぐるみ・おもちゃなど。
●入れるのに使ったのはダンボール箱です(1辺50cm程度)
●所定の用紙などに必要事項を書き、供養料5000円をおさめました。
●供養の様子を見守る(そのとき集まったお人形の一部を並べ、お経をあげてくださいます)。
●お話を聞いてお供物をいただき終了。


私が用紙に記入していると、あとからつぎつぎと3名ほどこられ、いっしょに座って供養の様子を見守りました。お一人は社名の入った作業着を着た男性でした。会社に飾ってあったお人形の処分にこられたのかもしれません。

私はダンボール箱に入れていきましたが、大きなビニール袋や紙袋に入れてきた人もおられました。

供養にかかる時間は20分ほど。

そのあと少し、お人形にまつわるお話を聞かせていただきました。この間に、事務所へひとつ荷物が届いていました。人形が入っているようでした。

帰りに、お供物と正暦寺のパンフレットが入った袋をいただきました。


正暦寺5
駐車場からは少し歩きます。


供養は人形の役目を考えるきっかけにも


人形や縫いぐるみなどは、処分が難しい部類のもの。ですから、郵送して供養をお願いするだけでもじゅうぶんだと思います。

ただ、そろそろ処分も考えていかねば…とは思うものの、お人形に深い思い入れがあるため、送って供養してもらうことにも踏み切れない人がおられるかもしれません。そんな場合は、私のように持ち込んで供養してもらう方法も検討してみてほしいです。

成人した子どもが幼いころ遊んでいた思い出の人形なども、捨てにくい人がおられるのではないでしょうか。こんなテーマもあります。

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私は、目の前で供養してもらったことで、捨てていいのだろうかという罪悪感から解放されただけでなく、お人形の役目がこれで終わったのだと納得し、心から感謝することもできました。

嫁入り道具など本当に捨てにくくて困っていたものも、一昨年あたりから少しずつ手放しはじめています。

関連記事⇒「嫁入り道具の片づけ・私の決断」

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私たち世代にとって大切なのは、押入れや納戸にしまいっぱなしの人形やぬいぐるみのことが気がかりだという気持ちを手放すこと。

自分のものはできるだけ自分で片づけておきたいという気持ちを、満たしていくことだと思います。以上、人形供養の報告でした。

片づけ関連の記事はテーマでたくさん読めます。こちらも参考にどうぞ。

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