さよのシンプルライフブログ (片付け・収納・家事) - 相手も自分も困らない、モノを増やさないシンプルな習慣


相手も自分も困らない、モノを増やさないシンプルな習慣

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友人が本を読んでいろいろと感想をくれました。その時の話で印象的だったのは、モノをどう捨てるかということよりも「モノはなぜたまるのか」ということのほうでした。

今日は、「これどうぞ」を断れない私が守っている、モノを増やさないための小さなルールについて書きます。

●モヤモヤの原因ってなんだろう。
●使わないものの捨て方(手離し方)
●断れない私が決めていること
●モノを増やさないための小さなルール、この順番で書いています。


モヤモヤの原因ってなんだろう


友人:「良かったら使って」と言われたとき、相手が目上だったりお客様だったりすると、なかなか断れないんだよね。

:そうだよね、その後の相手との関係も考えるしね。

友人:で、もらってくる。実際、その時はいいものだと思ったしね。でも使っていないという・・・。

:私は逆に、自分が使わないからという理由でもらってもらったことがあるよ・・・。家を片づけてきて、今ならそれが悪かったなぁとわかるんだけど、その時はわからなかった。

友人:渡す方も、使われていないモノがあることにモヤモヤしたからそうしたんだろうし、もらう方もそれを使っていないことにモヤモヤするってことだよね。なんだかもったいないね。


使わないものの捨て方(手離し方)


家を片づけながら、モノの処分について最初に決めたルールがあります。

●すぐ捨てられないなら、それを「欲しい」人にあげるか譲るか売る(フリマ・オークション・そのほか使える手段は何でも)
●「譲る・あげる・売る」という手間がしんどい時は、すっぱり捨てる。
●買うときは処分するときのことも一緒に考える癖をつける。

不要品の処分についてはこちらのカテゴリにまとめています。
⇒「片付けて不要品を売りました」 


断れない私が決めていること


私は仕事をやめてウン十年にもなるし、「これ、どうぞ」を断ると困る相手といっても限定されています。

でも、人の厚意をバサッとその場で断つ勇気がないのはこの友人と同じです。上手く断る言葉も見つけられないし、見つけたとしてもすっと言えるかどうか自信がありません。

私はそういう時、お礼を言ってもらって帰ります。そしてすぐに使い始めることにしています。

そのかわり、家にあった同じ種類の物を処分しています。

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https://pixabay.com/

たとえば食器。こういうものを、引き出物や何かのしるしにともらうことがまだ多い地域に住んでいます。

だからどこの家庭でも余っているということ、よくわかるのです。親世代だともっと多いから、それを誰かに使ってもらいたいという気持ちもわかります。

手離すことに対する抵抗が親世代よりも少ない自分にできることといえば、モノを回すこと。

「どうしようかと迷っていた古い食器も捨てられて、新しい素敵なものを使える」と思えば、ラクになります。

捨てられない人を責めたくない私自身の気持ちを守ることもできます。


食器棚 人生後半シンプルライフ (2)

食器棚の片づけについてはこんな記事を書きました。
⇒「食器棚◆断捨離3年め、片付けの順番と画像ビフォーアフター」


モノを増やさないための小さなルール


●何かをもらったら、すぐ使いはじめる。
●家に同じものがあるなら、そちらを処分する。

「いりません」と通すのが難しく上手な断り方もわからない私が決めている、モノを増やさないための小さなルールです。

そしてこれからは、処分時のマイルールも守りつつ、「すみません、家に同じものがあるので」と言えるようにしていきます。いつまでも今のようにできるとは限らないからです。

私と同じような「断れない」タイプの方おられますか?よかったら、こんな方法もためしてみてくださいね。



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