苦い思い出とともにブランドバッグを捨てました。スッキリです!


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先日紹介した「大人のおしゃれ、Do!&Don’t」。その本で読んだ地曳いく子さんの言葉が、ずっと心にひっかかっていました。

「自分を楽しませてくれない服とか足を引っ張る服を着ている時間はない」

⇒「おとなのおしゃれ Do!& Don't」 は面白くて服をもっと捨てたくなる本


古いバッグ一つ捨てるのに何年もかかった


押入れ 突っ張り棚

バッグは、リビングのカウンター下にかけているもの一つと、この押入れの突っ張りラックに乗せている分だけになりました。この3年の断捨離で、かなり減らせたと思います。

でも、使っていないにも拘らず捨てられなかったバッグ゙が一つだけありました。

ここではなく、2階のクローゼットの隅に箱にいれたまましまってあった古いヴィトンです。それをやっと処分しました。



流行に乗り遅れまいと必死


学生~OL時代はバブル期。みんなお洒落でお金持ちでキラキラして見えました。

でも実際はそんな人ばかりじゃなくて、私のように、流れに乗り遅れないようアタフタしながら暮らしていた人もいると思います。

たえず、そばにいる友達と比べてました。「これで大丈夫かな」と。ファッションや持ち物、成績や就職先、たぶん生き方までも。

それは結婚後、子供が出来てからも続きました。



そんな私が、「たまには流行を先取りしたい」と、ちまちまためていたお金をつぎ込んで買ったのが今回捨てたバッグでした。

あのお金があれば、もっと違うことに使えたんじゃないかと思います。私には大金でしたから。

でもその時は、満足していました。手に入れたこと。それを持って歩けたこと。

思い出すと、そんな小さな自分を笑いたくなります。そしてやっぱり惨めです。でも、それもたしかに自分なのです。



片付けて思い出す惨めな過去も捨てる


バッグ一つに限りませんけど、50代の私の片づけは、過去の自分を思い出させ、惨めな気持ちを掘り起こすことが多いです。

そしていまだに、「これを触れば必ず思い出すから」と避けている物が、たくさん残っています。

でも、人生は楽しんだもの勝ち。

そろそろそういうめんどくさいモノも、古い思い出ごと一緒に捨てていきたいです。

bag.jpg
フリー画像

捨てられなかったけど捨てるもの


今使っているバッグは、娘がプレゼントしてくれたアンタイトルの合皮のものです。

少し私にはデザインが若いかな?なんてはじめは思いましたけれど、すっかりなじんで喜んで使っています!

もし、私のように「捨てられなかったけれど、そろそろ手放したい」という物があったら、出してきて触ってみるといいと思います。

少し切なくなるかもしれませんが、しまい込んだあの頃よりは、平気になっていると思うからです。

関連テーマ。参考にどうぞ。

ブログ村テーマ
捨てても、大丈夫だったもの

50代を考え暮らす

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