なにも置かないキッチンカウンターの効果 その2

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何も置かないキッチンカウンターに花


キッチンカウンター (7)


何も置かないようになったカウンターに、私の好きな黄色い花を飾っています。ひどい逆光ですみません。

でも、僅かの時間帯だけ日が差しているこの状況を味わうのが、今の私の楽しみなのです。

しばらくぼーっとしたら満足。

フローリングが日焼けするんじゃないかと心配で、シャッターは降ろしてしまいます。



もう見ることもない会報・雑誌・連絡網や住所録、炊飯器までも乗っけていたころを思うと、言葉では表せないような気持ちになります。

この半分くらいしか空いていませんでした、カウンターの上。


キッチンカウンターは何故ものでいっぱいになったか


家を買った頃は、ここから料理を出したり、テーブル側にいる家族と会話したり。この上を楽しいことが往来していました。

日当たりが悪くてもこの家にしようと決めた、その理由の一つでもあるキッチンカウンター。

手も目も届きやすい高さにあって便利でした。

そのためなんでも置いてしまうようになり、増えるにつれ「要不要を確かめて片付ける」という発想自体、持たなくなりました。

気付けば、本来の使い方が出来なくなっていました。



捨てたもの、代わりの収納場所が確保できたもの。

それらの行先はさまざまですが、置かなくなったあとも不便さを感じることはありません。


明日の朝のためにできる、シンプルな習慣


何もない状態に近づいても、キッチンカウンターが物を置きやすい場所であることに変わりはありません。

「この上に何も置かない状態をキープしたい。」こう考えて、ゆるい習慣づけを始めました。

「何かを乗せるのはいいが、一日の終わりには元へ戻してからキッチンを出る」ということです。

やってみると、まず、朝一番にキッチンに入った時の気持ちが全然違うことに気付きました。ここに物がないだけで、とても清々しいのです。

これなら続けられると思えました。


黄色い薔薇


●捨てたり選んだりしながら、目に入りやすい高さの場所を片付けてみた。
●その状態の心地よさを経験してはじめて、「キープしよう」「他も片付けよう」と思えた。


今の自分に合うラクなキッチンってどんなだろ?ちょうどいい家事って何?こんなことも想像しながら、整えていきたいです。

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原田さよ

ご訪問ありがとうございます。1963年生まれ。夫と娘と三人で暮らしています。
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