さよのシンプルライフブログ (片付け・収納・家事) - 2017年01月


捨てられないでいるモノを手放す。試してよかった3つのこと

スポンサードリンク


どうすれば、捨てたいと思っていても捨てられないでいるモノを手放せるか。私が片づけてきた中で試してみてよかったと思うことを書きます。

こんな記事も書いています。
→『片づけられない主婦が最初にやってみて効果があったこと』

1.なぜできないかを”見える化”する。
2.必要とする人を探す
★ わかっているつもりでもわかっていなかった「年を取るってこういうこと」
3.人に任す
★ 片付けに時間をかけられるうちに


寝室 片づけ 2014年はじめ

1.なぜできないかを”見える化”する


目の前に不要品がたくさんあっても動けなかったとき、私はなぜ自分がいつまでも手放せないのか、思いつくままメモしていました。娘のお下がりのノートに、細かく決めずに。

こうすると、頭の中が整理され、次に何をしようか決めやすくなりました。

●いつか使うかもとたいせつに保管していたモノを、ゴミとしてしまうのが嫌だった。
●自分は使わないけれど、それを価値あるものとして誰かに使ってもらいたいという思いがあった


何の理由もなく長年持ち続けたというモノは少なく、自分なりの理由が必ずありました。だから、それを捨てると自分のことまで否定するようで辛かったのだと、書いてみて自覚しました。

誰かに渡してモノが活かされれば、ラクになれるのでは?とも思いました。

そのためには、捨てる前にまず、「あげる・譲る」ということを試すのが、納得できる手段になると考えました。

でも、使ってくれる人を自力で探さない限り、上の2つの欲求は満たされません。


2. 必要とする人を探す。(譲る・あげる)


~あげる・使ってもらう~
誰かに使ってもらえるとわかっていれば手放せる場合、一番かんたんなのは、必要としてくれる人にそのままあげることです。

私はお世話になったことのある施設へ、古い物ですが未使用なのでバザーに出してみてくださいますかと、お願いしてみました。


~オークション・フリーマーケット利用~
ネットオークションやフリマを利用すれば、確実に「欲しいと思っている人」にモノを渡すことができます。なにより、わずかな金額であってもいただければ助かります。

こちらでは主に古着や趣味のものを出品していました。

ただこれは手間も時間もかかりますので、慣れるまで少ししんどいです。

冬服 (1)


*わかっているつもりでもわかっていなかった「年を取るってこういうこと」
私は今から15年ほど前、子供の服や絵本をよくオークションに出品していました。ですので、その時の経験を活かせると思っていました。

でも、そうではありませんでした。

このたびの自分の洋服の断捨離で久しぶりに利用しましたが、30代の時と50代になった今とでは、同じやり方をなぞっても処理のスピードが全然ちがうのです。(今はもう利用していません)



でも逆に、「誰かに使ってもらいたい、このまま捨てるのは辛い」と強く思っていてまだ利用したことがないなら、試してみる価値はあると思います。

私自身は、時間をかけてでもやってみて良かった方法だと思っているからです。


人に任す


ここまでは、「あげる・寄付する」「譲る」のことについてでした。最後はその中間、リサイクルショップや宅配買取など、業者に任すことです。

私は、ネットで探し、古着や古本を買い取りしてもらいました。

利用はまだ3回ですが、キャンペーン期間に手続きした物をのぞけば、直接ショップへ持っていったほうがラクだったというのが正直なところです。

どちらもやってみなければわからなかったことなので、利用して良かったと思っています。

クローゼットを空にして


片づけに時間をかけられるうちに


「使う・使わない」を即決できなかった私は、3年もかかってモノを手放しています。

こんなに時間をかけていろいろな手放し方を試してきたのは、そうしないと自分が後悔すると思ったからです

なんらかの理由で期限を迫られていたなら、こうはいきませんでした。



まだまだ、この先いつまでも持っているわけにはいかないと思っている物がたくさんあります。

モノと暮らす限り、片づけに終わりはありません。時間を取れるときに進めておこうと、あらためて自分に言い聞かせているところです。



「捨てられないと予想できるものは、どんな方法なら手放せると考えているか」

もし今、私と同じように片づけの途中で迷っておられる場合は、こんなふうに書いてみることからおススメしたいです。

捨てたいのはモノだけじゃないんですよね。身動き取れないでいる自分の状態を、なんとかしたいと思うのです。

よく読んでいるテーマです。こちらも参考にどうぞ。

ブログ村テーマ
捨てても、大丈夫だったもの。
私の人生を変えた一冊
服の断捨離・整理収納
50代を考え暮らす


ブログランキングに参加しています。下の四角いバナーをクリックして下さると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

モノを味方につけることができたら、この先の人生はきっと明るくなる。そう期待しながら片づけています。今日もご訪問ありがとうございます。
関連記事
スポンサードリンク

関連記事2
 

後悔しない服選び、断捨離のあと決めたポイント8つ

スポンサードリンク


私の服は、3年近くかかってようやく50枚くらいになりました。若い頃から服や装飾品への執着が強く、なかなか進みませんでした。

今も和服などには手をつけられないままですが、ひとまず、クローゼットも気持ちもスッキリしました。

数が減ったぶん一枚ずつの消耗も早くなっていますので、新たに買うなら押さえておきたいというポイントを決めています。今日はその8つのポイントについて書きます。

服減らしについてはこんな記事を書いています。
⇒「シンプルライフの服装。断捨離3年目で、捨てるルールはこう変わりました」

①上着なら、短い丈か長い丈か、どちらかにする。
②パーソナルカラーに合うものにする。
③ゆとりのあるデザインを選ぶ(サイズで無理しない)。
④素材が柔らかく軽いものにする。
⑤重ね着しやすい薄手のものにする。
⑥飽きのこないデザインにする(定番にはこだわり過ぎない)。
⑦セール品になびかないようにする。
⑧骨格スタイル診断の結果に合わせる。


①上着なら、短い丈か長い丈か、どちらかにする


私は足が太いので、ボトムス選びに苦労します。でもそれ以上に慎重に選ぶのが上着です。

ジャケットなら、足の一番太いところが隠れる長めの丈か、足から視線が外れるような短めの丈にしています。

試着するときは、同世代の販売員さんを探して率直な意見をもらうようにしています。


②パーソナルカラーに合うものにする


好きな色と似合う色が違っても、好きな色の服は着ます。ただ、上着を含めたトップスは、パーソナルカラー診断に合わせようと思います。

顔の近くで”似合わない”好きな色を着ると表情が暗くなり、損をしているとわかるようになってきました。

パーソナルカラー診断は、「ある服がどれも似合わない」と迷っておられる40代以降の人には特におススメしたいです。

パーソナルカラー診断を受けた人やプロの人の記事はテーマで読めます。

ブログ村テーマ 
パーソナルカラー/イメージコンサル



カラー


③ゆとりのあるデザインを選ぶ


ゆとりのあるデザインの服を着るのは、サイズで無理をしない、見栄をはらないということです。

少し前までは、40代のときと同じサイズの服を買っていました。今はもう、無理はしません。

腕のつけ根や腰骨の上あたりにゆとりがあると、ゆったりした気持ちで服を着ることができます。パツパツ・ぴちぴちは体によくありませんし、負い目を感じて心も苦しくなります。

こんな記事も書いています。
⇒「おとなのおしゃれ Do!& Don't」 は面白くて服をもっと捨てたくなる本


④素材が柔らかく軽いものにする


硬い服、重い服、キツイ服。

今の私の、耐えられない服トップ3です。なかでも、硬い服がダメになったのが、この数年でいちばんの変化です。

40代後半くらいまでは、おしゃれのためならと頑張れたことでした。この意味でも私にとって50歳は1つの節目でした。

「50代からのファッション」の管理人をしています。多くの記事が集まっていますので参考になさってください。

ブログ村テーマ
50代からのファッション



柔らかい服、軽い服、ゆとりのある服。どのていどまで緩めて大丈夫か、楽しみながら試しています。

ガーゼストール_エフデ_ユニクロ


⑤重ね着しやすい薄手のものにする


この年になると真冬でも顔がぽーっとすることがあるので、衣類で調節できるようにしておくと安心です。

コートなら薄手でも暖かい素材のものを選び、ライナー代わりに薄いカーデイガンやベストを着るという具合です。


⑥飽きのこないデザインにする


多くの服を欲しいとはもう思わないので、定番デザインで自分の好みにあう物を選びます。

ただ定番と言っても、10年着ることができる服はないというのを覚えておくようにしています。これは服を整理してきてわかったことです。

捨てられないでいました、自分にとっては高かった定番の服。でもその服は、もう外へは着て出られない形でした。

今は、好みをちょっとプラスして飽きないような定番服を選びます。


⑦価格の上限を決めておき、セール品になびかないようにする


自分の定番服をアップデートするなら、これからは出来るだけ良い素材のものにしたいです。

そんなにお金はかけられませんが、長く着ようと思う服は、ゆっくり見ることができるシーズンに買います。

私はまだまだお得感に弱いので、なおさらです。

価格の上限は、ブラウスならいくら、コートならいくら、ボトムスならこのくらい、などとアイテム別に決めています。


⑧骨格スタイル診断の結果に合わせる


グループで受ける骨格スタイル診断を昨年はじめて受けました。

この診断により、顔の形にあう襟や髪型、体型にあった素材や柄のパターンがわかったので、今年は自分にあうデザインの服に挑戦します。

「挑戦」としたのは、診断の結果が、私がずっと好んでしてきたスタイルとは違ったからです。

骨格診断が全てだとは思いません。でも、似合うと教わった服はやはり着てみたいです。わからなくなってくるんですよね、何がダメか。お洒落な人に憧れる気持ちもまだあるし。


ジャケットイメージ
https://pixabay.com/

おしゃれより健康の話題が気になる時があっても、楽しみながら自分に合いそうな服を探したいです。

骨格診断の結果にそのまま合わそうとすると予算が足りませんので、教わった内容を取り入れながら工夫してみます。

関連記事が集まるテーマ。参考にどうぞ。

ブログ村テーマ
骨格診断3タイプ

40代からの似合う服と小物の選び方
大人が着る無印とユニクロの服
服の断捨離・整理収納


ブログランキングに参加しています。下の四角いバナーをクリックして下さると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

管理できる量まで思い切って服を減らしていくと、今の自分にあう服を心おきなく楽しめる。

そう思って、捨てられない服への執着を少しずつはがしてきました。

真冬ですが、あとひと月もしないうちにショッピングモールは春一色になります。部屋も頭の中もスッキリと片づけて、明るい気持ちで歩きたいですね。今日もご訪問ありがとうございました。
関連記事
スポンサードリンク

関連記事2
 

相手も自分も困らない、モノを増やさないシンプルな習慣

スポンサードリンク


友人が本を読んでいろいろと感想をくれました。その時の話で印象的だったのは、モノをどう捨てるかということよりも「モノはなぜたまるのか」ということのほうでした。

今日は、「これどうぞ」を断れない私が守っている、モノを増やさないための小さなルールについて書きます。

●モヤモヤの原因ってなんだろう。
●使わないものの捨て方(手離し方)
●断れない私が決めていること
●モノを増やさないための小さなルール、この順番で書いています。


モヤモヤの原因ってなんだろう


友人:「良かったら使って」と言われたとき、相手が目上だったりお客様だったりすると、なかなか断れないんだよね。

:そうだよね、その後の相手との関係も考えるしね。

友人:で、もらってくる。実際、その時はいいものだと思ったしね。でも使っていないという・・・。

:私は逆に、自分が使わないからという理由でもらってもらったことがあるよ・・・。家を片づけてきて、今ならそれが悪かったなぁとわかるんだけど、その時はわからなかった。

友人:渡す方も、使われていないモノがあることにモヤモヤしたからそうしたんだろうし、もらう方もそれを使っていないことにモヤモヤするってことだよね。なんだかもったいないね。


使わないものの捨て方(手離し方)


家を片づけながら、モノの処分について最初に決めたルールがあります。

●すぐ捨てられないなら、それを「欲しい」人にあげるか譲るか売る(フリマ・オークション・そのほか使える手段は何でも)
●「譲る・あげる・売る」という手間がしんどい時は、すっぱり捨てる。
●買うときは処分するときのことも一緒に考える癖をつける。

不要品の処分についてはこちらのカテゴリにまとめています。
⇒「片付けて不要品を売りました」 


断れない私が決めていること


私は仕事をやめてウン十年にもなるし、「これ、どうぞ」を断ると困る相手といっても限定されています。

でも、人の厚意をバサッとその場で断つ勇気がないのはこの友人と同じです。上手く断る言葉も見つけられないし、見つけたとしてもすっと言えるかどうか自信がありません。

私はそういう時、お礼を言ってもらって帰ります。そしてすぐに使い始めることにしています。

そのかわり、家にあった同じ種類の物を処分しています。

glass-617926_640.jpg
https://pixabay.com/

たとえば食器。こういうものを、引き出物や何かのしるしにともらうことがまだ多い地域に住んでいます。

だからどこの家庭でも余っているということ、よくわかるのです。親世代だともっと多いから、それを誰かに使ってもらいたいという気持ちもわかります。

手離すことに対する抵抗が親世代よりも少ない自分にできることといえば、モノを回すこと。

「どうしようかと迷っていた古い食器も捨てられて、新しい素敵なものを使える」と思えば、ラクになります。

捨てられない人を責めたくない私自身の気持ちを守ることもできます。


食器棚 人生後半シンプルライフ (2)

食器棚の片づけについてはこんな記事を書きました。
⇒「食器棚◆断捨離3年め、片付けの順番と画像ビフォーアフター」


モノを増やさないための小さなルール


●何かをもらったら、すぐ使いはじめる。
●家に同じものがあるなら、そちらを処分する。

「いりません」と通すのが難しく上手な断り方もわからない私が決めている、モノを増やさないための小さなルールです。

そしてこれからは、処分時のマイルールも守りつつ、「すみません、家に同じものがあるので」と言えるようにしていきます。いつまでも今のように判断できるとは限らないからです。

すぐには無理でも、そのうち周りも自分も慣れてくると思います。

私と同じような「断れない」タイプの方おられますか?よかったら、こんな方法からもためしてみてくださいね。

こちらのテーマも参考にどうそ。

ブログ村テーマ
捨てても、大丈夫だったもの
キッチンの片付け・断捨離・収納
21日でよい習慣を身につける


ブログランキングに参加しています。下の四角いバナーをクリックして下さると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます。

関連記事
スポンサードリンク

関連記事2
 

キッチン収納、思いこみの殻をやぶったら使いやすくなりました(セリア・キャンドゥ・ジップロック)

スポンサードリンク


片づけ・収納を、自分に合わせる


キッチンの中にあふれかえっていた物の整理にめどがついたので、自分にあったわかりやすい収納を作っている最中です。

その収納を考える時、自分が文字よりも色や形・位置などで物の在り処を覚えるタイプだということを忘れないようにしています。

ジップロックコンテナ

こう決めたきっかけは、はじめて行ったキッチン整理収納セミナーで、自分の「利き脳」がわかったからです。

きっちり整えられた美しい収納に憧れ、できない自分を悲観してばかりいましたが、タイプを知ってからは無理をしなくなりました。

今は「すぐ取れてサッと戻せる収納」(←このリンク先に、収納関連の記事をまとめています)を意識して考えています。


キッチンシンク下、深い引き出しの収納


うちのシステムキッチンは古いです。開き戸タイプですし、引き出しは3段だけで全開もしません。なかでも上手く使えていなかったのが、いちばん下の深い引き出しでした。

今はこのように、100円ショップで買ったカゴなどに、それぞれを立てて収納しています。

ジップロック コンテナー 正方形 700ml をひっくり返しているのは、こうしたほうが中身がダイレクトに見えて私には覚えすいからです。フタが透明の物を探そうかと思いましたが、「あるもので」と思ったらこうなりました。

シンク下引出し収納・セリア・キャンドゥ・ジップロック

引き出しに入れているカゴは、セリア購入のストックバスケット ワイド(イノマタ化学)

手前に4つ並べているのは、キャンドゥ購入のストッカーです。左端にはレジ袋をたたんで立てて収納しています。レジ袋はここにあるぶんだけです。

ジップロックコンテナをひっくり返すほかにも、見て種類や量がすぐわかるよう、たたんで立てたり、商品名(柄)が見えるよう折り曲げたり寝かしたりしています。こうすると、何がどれだけあるか見てすぐわかるので、無駄な買い物がなくなってきました。

ストックバスケット ワイド


イノマタ化学ワイドバスケット洗面台下 文字入り1

私はこのイノマタ化学のバスケットが好きで、あちこちで使っています。ざっくり収納にぴったりだからです。

以前お店で欠品していたとき、LOHACOで購入しました。LOHACOでは無印の商品やお米などをよく注文するので、いっしょに頼んだのです。

総合ネット通販LOHACOでは、1900円になれば送料無料になるので、よかったらご利用ください。

LOHACOで上手にお買い物している人の情報はこちらのテーマで読めます。

ブログ村テーマ
LOHACO ロハコで買ったよ♪




収納の思い込みを外すメリット


私は、モノを減らすことさえできれば、素敵な収納を作って満足できるかもしれないと期待していました。

でも、違いました。思い描いていた片づけや収納の理想形は、私にはハードルが高いままでした。

素敵な収納は憧れ程度にとどめておき、自分に合った収納をつくる。

そのほうが、片づけを嫌にならないですむし、暮らしそのものもラクになるとわかってきました。

●見て、何がどれだけあるかわかる収納にする。
●見えていることが大事なので、重ねずに立てる。
●容器を使うなら、中味が見えるもの。


思い込みの殻を破って、ラクに楽しく暮らす。

他のことでも、実践していきたいです。

シンプル収納についておススメ情報が読めるテーマ。こちらも参考にどうぞ。

ブログ村テーマ
キッチンの片付け・断捨離・収納
シンプルかわいい収納・片付け
100均 de 収納

ブログランキングに参加しています。「読んだよ」の合図にでも下のバナーをクリックして下さると嬉しいです。いつも応援していただき、ありがとうございます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
関連記事
スポンサードリンク

関連記事2
 

捨て疲れしていませんか?物を減らすことで生じたマイナス面をプラスに変える方法

スポンサードリンク


ひとつ前の記事の続きで、捨てたあとうまれたマイナス面とプラス面について書きます。

参照:⇒「キッチンになくても大丈夫だった、捨てたあと買い直していないもの37」


物を減らすことで生じたマイナス面をプラスに


道具を減らせば別の工夫が必要になるし、出来なくなることが増える場合もあります。

たとえばピーラーひとつとってもそう。捨てたことによって野菜をスライスすることはできなくなりました。

あの食感を出せるような包丁さばきも、私にはできません。でもピーラーを上手く使えなくなったので 要らなくなったのです(私は右手が少し使いづらいです)。

今は、できるだけ薄く切ったり、スライスするのをやめてみじん切りにしたりと、やれる範囲で変更しています。

ピーラー


そしてやはり、たくさんの種類の料理をいちどに作る人には、道具をどんどん減らすことはおすすめできないです。

鍋類にせよ、こういう小さなキッチンツールにせよ、減らせば道具を使い回すことになります。するとどうしても、使っては洗い使っては洗いというやり方になるため、かえって不便だと思うからです。



でもそうでない人なら、減らしてから別の方法を探したり前向きに妥協してみるのもいいと思います。今まで道具で埋まっていた収納場所に余裕をもたせることができるし、管理もラクになるからです。

私は、引き出しに入れたままだった使わないキッチンツールや便利グッズなどを捨てたことで、出し入れや掃除がうんとラクになりました。こんなことひとつでも嬉しいです。

いる・いらないも、人それぞれでいいと思うようになりました。片づけはじめたころは、こんなことさえ人と比べていました。


片づけると、自分の大事なものを収納できる


これだけ物を捨ててきましたが、息子や娘が使っていた小さなお弁当箱やお箸、コップなどは、ひと揃えおいてあります。

モノがなくても思い出せることがたくさんあるのはたしかですが、見て触れて思い出したいモノもあるからです。

今は戸棚もガラガラなので、余裕を持って置いています。

朝のキッチン


捨て疲れしていませんか。無理に減らそうとして、嫌になっていませんか。

私も自分の軸なんてなくていつもグラグラで、何を捨てて何をおいておくか、すぐには決められなかったです。

でも、片づけているうちに迷わなくなってきました。

自分がなにを気にしているか。困っていることだけでなく大事にしたいことも含めて、迷ったときは確認しています。



「これはなくても大丈夫そう、他のやり方もきっとある」「これは人から見ればガラクタでも、私にとっては宝もの」

このようにやわらかく考えてみることで、片づけのハードルを下げやすくなりました。

妥協という言葉を避けてきた人も、前向きに使うのなら大丈夫じゃないですか?私は平気になりました。よかったらこんなふうにラクに捉えてみてくださいね。

暮らしがらラクになる記事が読めるテーマ。こちらも参考にどうぞ。

ブログ村テーマ
捨てても、大丈夫だったもの

暮らしになくても、なんとかなるもの

キッチンの片付け・断捨離・収納


ブログランキングに参加しています。「読んだよ」の合図にでも下のバナーをクリックして下さると嬉しいです。いつも応援してくださり、ありがとうございます。

関連記事
スポンサードリンク

関連記事2