さよのシンプルライフブログ (片付け・収納・家事) - 2015年03月


洋服の断捨離、こんまり流で決められない時のコツ一つ。とても簡単。


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・ さあ!断捨離で春のクローゼット収納を作ろう
この記事の続きです。


「着るか着ないか、見極めるコツ」

毎日着ることはないかもしれないけれど、必要な時があるかもしれない・・・・そう思ったら、クローゼットの一番目立つところに吊るしておきましょう。
・・・(中略)・・・
半年でもいいし、2週間でもかまいません。こうやって「見える化」することで、いつも意識に上り、いる、いらないの判断がしやすくなります。



ここでよく紹介してきた近藤典子さんの本には、服の整理についてこんな話が出てきます。
最初これを読んだとき、「こんなにゆっくりでもいいんだ」と新鮮に感じました。
やると決めたらすぐ行動に移したい私は、一気に捨てたい時こんまりさんの本を読んでいたからです。
どちらが良い悪いではなく、その時々の自分に合う方法を選ぶ力が私に足りなかったということ。


口癖のようになっていました。
「こんなにあるのに、着る服がない。」



・本2冊



■見える化?

本でそう教えてもらってから、着るか着ないか見極めに迷ったら、寝ている和室の長押へその服を吊るしておくようになりました。
クローゼットより、さらに傍へ持ってくるんです。
捨てようと決めるまで数週間かかる時もありますが、翌朝には捨てようと決められる時もあります。


今は邪魔でも、楽しかった記憶がたしかにある。
だから、見える化しても決められない時は、着ないとわかっていてもクローゼットへ戻すことにしています。
大切なのは、自分で決めるということだからです。


桜満開、春爛漫。
花が散るまでに、もうちょっとクローゼットの整理を続けていきます。
今日もご訪問ありがとうございました。
断捨離しながら読んできた色々なトラコミュです。参考にどうぞ。


トラコミュ  少ない服で着回す 
トラコミュ  50代を考え暮らす
トラコミュ  押入れ~クローゼットの収納


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こんまり流片付け祭りで押入れの断捨離をしてわかったこと。


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「片付けは祭りです。」
「毎日少しずつの片付け習慣では一生片付かない。」



こんまりさん(近藤麻理恵)の考えは理路整然としていて、反論の余地がありません。
初めてこの文章を目にしたとき、バットで頭をパッカーンとやられた気分になりました。
「どうすればラクに片づけられるか。せずに済むか。」
こればかりを優先して片付けていたからです。結局どこもかも中途半端なままでした。


買い物はやっぱり楽しいし好きだけど、部屋もスッキリさせておきたい。
あとどのぐらいこの家で元気に過ごせるんだろう。
金銭的にも体力的にもどうなっていくの?
つべこべ言わず、1階和室の押入れの断捨離にもう一度トライしました。


押入れの断捨離


■片付け祭りのタイミング

息子の三回忌をまた我が家で行うことになり、押入れに余裕を持たせておこうと考え、取り掛かりました。
片付け祭りのタイミングは、家族以外の人を家に招くことが現実化した時。 
オーソドックスですが、一番やる気になるタイミングであることは確かですね。


■片付いていない家に人を入れるのがとても嫌だったけれど。

私は、友人を招くと決まれば、その日までを逆算して必死になって片付けるタイプでした。
といっても、物は捨てずに移動のみ。
とにかく他人に散らかった部屋を見られるのが恥ずかしくて仕方ありませんでした。


ところが、断捨離を続けてくると、「人はどれほど他人の家の中を見るものなんだろう」と考えるようになりました。
玄関もトイレもキッチンも、ぱっと見て片付いてればいいんじゃないか。
清潔でありさえすれば。
おしゃべりが楽しければ、友達はそんなに隅々まで見ません。何故なら、こんな自分もそうだったから。



■収納は後で考えてもいいと思うようになった。

リビングからどけておきたい物を一時保管するスペースに、押入れや納戸はうってつけです。
空間を作れば、さっと入れて閉めておけますから。
一時的に入れた物はすぐまた使うものだから、入れっぱなしにすることもないと思います。


収納を考えながら断捨離していると前へ進みません。
先に減らす。空間にも気持ちにも余裕を持たせる。
「こうしなければ」という縛りを解いてスッキリ楽しい経験を積み重ねることで、次へ繋げられると思っています。
今日もご訪問ありがとうございました。


トラコミュ2つ、参考にしています。読みやすい記事が集まっているのでチェックしてみてください。

トラコミュ こんまり(近藤麻理恵)流ときめきお片づけ
トラコミュ 押入れ~クローゼットの収納


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食器の断捨離はこれをやっておけば楽になる。


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食器の断捨離でとてもスッキリ、という記事がよく検索されているようです。
ありがとうございます。
毎日使ううえに趣味性が高いものだから、困っていても決めにくいですよね。
仕分けの基準、現状、目標などはその記事で書いたので、食器の断捨離をする前に何をしておいたかについて記してみます。



キッチン・引き出しの掃除


■断捨離や片付けって、やる前から疲れませんか?

食器棚や食品庫の断捨離をいちおう終えましたが、取り掛かるまでにとても時間がかかりました。
めんどくさいのもあったけど、終えてからの家事を想像するだけで疲れていたからなんです。
今の私には前のような体力がなく、すぐ疲れてしまいます。情けないですけど、気持ちだけではどうしようもありません。


■断捨離が億劫にならないよう、前日までにやることやっておこう!

一気に断捨離をすると決めた日は、なるべく家事をしないで済むよう、前日夜までに出来るだけ終わらせておきました。先手を打つ感じです。
詰め込み過ぎていたのと、別の場所にも収納していたのとで、食器棚から食器を全て出し終えるのだけで1時間近くかかりました。
なので、先手家事をしておいたことが本当にラクで良かったと思えました。



■実際にはこんなことをやっていました。

 断捨離日の夕飯は前日夜に完成させておき冷蔵庫へ。
 (節約中なので出前は取りません。外食する元気はおそらく残らないと思ってました。)

 好きなデザートも買っておこう!ビールとおつまみなんかもいいですね。

 洗濯も前の夜のうちに済ませて干しておく。
 (私は右手が使いにくいので余力を残しておきたかったんです。深夜にかかりそうな場合は翌々日にしようと割り切りました。)

 細かい雑事についてはいったん忘れる。キリがないですから。

 他の家事は断捨離日の前後やりませんでした。風呂掃除とか買い物とかアイロンがけとか。
 食べることさえ準備出来ていればオッケー、・・と暗示にかけます。




すっと食器が出せたりパッと見える位置にお気に入りが並んでいるのは嬉しいものです。
キッチンでのイライラも減りました。


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さあ!断捨離で春のクローゼットを作ろう◆モチベーション維持にお勧めの一冊。


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先日ニュースで紹介されていた本。
ストリートスナップブックですが、若い女性に人気だそうです。
OVER60 Street Snap [ MASA&MARI ]
ファッションはもちろん均整のとれた身体はまるでモデルさんのよう。


・本2

私達50代以上と若い年代の人とでは、全く違う感想を抱くだろうと思います。
でも、写真に添えられた彼女たちのメッセージに心揺さぶられない人はいないはず。
言葉はどれも自信に満ちていて、経験を丸ごと自分の物にしておられる印象を受けました。
誰のデザインか、何処でどう着るのか、そういうことではなく。


いくつか拾ってみました。
どれも片付けに通じると思うのですが、いかがですか?



「なにごともプロセスを億劫がらないこと。先を急ぐより、プロセスを充実させる方が大事だと思うわ。」
・・・勝田光代さん(67歳)

「人がどう思おうが、自分が着てみて”アリ”かどうか。それが私の判断基準よ。でも、相手に不快感を与えてはいけないわね。それが私のルール。」
…緑さん(61歳)

「ファッションは気持ちの表れ。どうでもいいやって思ったら、本当にどうでもよくなるのよね。生き方と同じなの。」
・・・滝内裕子さん(66歳)


私が特に好きなのは、72歳の宮原さん(P.92~)
シンプルな組み合わせに小物や靴で変化をつけていく。
洗練された着こなしはもちろんのこと、それを力まずに見せておられるところがとてもカッコいいんです。


春が来る前にクローゼットをしっかり整理しよう。そう思わせてもらえた一冊です。
よかったら手に取ってみて下さい。
参考にしているトラコミュ。こちらもあわせてチェックしてみてくださいね。


トラコミュ  大人が着る無印とユニクロの服
トラコミュ  50代からのファッション
トラコミュ  少ない服で着回す


【Amazon】 OVER60 Street Snap ―いくつになっても憧れの女性





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忙しくても部屋は汚れない。断捨離の効果で変わった価値観。


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先日から衣類の断捨離を再開しています。
思い出の服を綺麗にしまっておく場所を作りたいのと、この冬着なかった物や譲れそうな未使用品を処分しようと思ったからです。


去年出来なかったことも、今なら出来る。
処分 = 捨てるだけじゃないとわかってきたことや、持ち方の基準が定まりつつあるからだと思っています。


CIMG7471.jpg


働き者で片付けの上手な義母は、いつも潔いです。
「お祝い返しで頂いたんだけど」などとひと言添えて、上質の物をわが家へ回してくれます。
それは美味しいものだったり、肌触りの良い物だったりします。
今週初め、また持ってきてくれました。


義母を潔いと思えるようになったのは、断捨離を始めてから。
別居して経済的に苦しくなった後も、素直に喜べませんでした。
感謝より先に「別のことで(物で)返さなければいけない」と考えてしまう私だったからです。


今は心から有難いと思うようになりました。
急いでお返ししなきゃ・・・と考えることもありません。
出来る時に出来る形ですればいい。
忘れずにいればいい。


疑ったり防御したりすることからしか始められなかった人との関わり方は、今、大きく変わってきました。
見栄を張ったり比べたりするのも減りました。
それがあるからやってこれた部分も大きいけど、やっぱり苦しい。
苦しいのは、もう出来るだけ避けたいです。




忙しいから部屋が汚れるんじゃない。
汚したから汚れてるんです。
嫌うから、嫌われる。
それよりも、好きになれば好かれるんだと思ったほうが気が楽なんです、ずっと。
こんなことさえわかっていませんでした。


片付けに心の問題を絡めて考えるのは、今も苦手です。
でも実感せずにはいられません。
それほど断捨離の効果は大きく、じわじわといつまでも効き続けています。
整うし安上がりだし、いいことだらけです。


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